2017年09月10日
2017 第24節 : サガン鳥栖 VS ガンバ大阪
ユーリコラボという効果もあって、多くの観衆を集めたガンバ大阪との戦いだったのですが、残念ながら1-3で敗れてしまいました。
全体的に鳥栖の選手が、ここならば「大丈夫」「間に合う」「来ない」という自分の物差しがあって、それ以上のプレイをガンバがしてしまったように見えました。失点に繋がった倉田のシュートや井手口のクロスの場面もそうですが、それ以外の場面でもイーブンのところを相手に持っていかれたり、トランジションの所で奪いかえされる場面が多く、もう一歩足を速める、もう一歩早いパスを送るという事ができるだけで相手との間合いも変わるのに、その部分が試合全体と通じてガンバに劣っていたかなと。
セカンドボールを拾える確率を高くするには、ひとつひとつのプレイスピード(特に判断のスピード)を上げていくしかないですよね。今回は選手たちの物差しを調整する良い機会です。リスクマネジメント能力が向上する良いきっかけになれば良いなと思います。
また、1失点目を下図にまとめましたが、トランジション時のガンバのプレスの速さに屈してボールロストしてしまう所から始まっています。守備の選手たちはそろっているように見えますが、一人選手が欠けるだけでも強豪相手には大きなピンチとなってしまいます。もし、攻守の切り替えの状況ではなく、鳥栖の選手がブロックを組んでいる状態であれば、河野が倉田に対してプレスに入っていたでしょう。攻守の切り替え時のボールロストはこのように大きなピンチを生んでしまいます。もちろん、倉田のシュートも素晴らしかったのですが、そこに至るまでのプロセスも見逃せる物ではありませんでしたので記載しました。それにしても、ガンバのトランジション時のグループとしての動きが見事でした。





<画像引用元:DAZN>
全体的に鳥栖の選手が、ここならば「大丈夫」「間に合う」「来ない」という自分の物差しがあって、それ以上のプレイをガンバがしてしまったように見えました。失点に繋がった倉田のシュートや井手口のクロスの場面もそうですが、それ以外の場面でもイーブンのところを相手に持っていかれたり、トランジションの所で奪いかえされる場面が多く、もう一歩足を速める、もう一歩早いパスを送るという事ができるだけで相手との間合いも変わるのに、その部分が試合全体と通じてガンバに劣っていたかなと。
セカンドボールを拾える確率を高くするには、ひとつひとつのプレイスピード(特に判断のスピード)を上げていくしかないですよね。今回は選手たちの物差しを調整する良い機会です。リスクマネジメント能力が向上する良いきっかけになれば良いなと思います。
また、1失点目を下図にまとめましたが、トランジション時のガンバのプレスの速さに屈してボールロストしてしまう所から始まっています。守備の選手たちはそろっているように見えますが、一人選手が欠けるだけでも強豪相手には大きなピンチとなってしまいます。もし、攻守の切り替えの状況ではなく、鳥栖の選手がブロックを組んでいる状態であれば、河野が倉田に対してプレスに入っていたでしょう。攻守の切り替え時のボールロストはこのように大きなピンチを生んでしまいます。もちろん、倉田のシュートも素晴らしかったのですが、そこに至るまでのプロセスも見逃せる物ではありませんでしたので記載しました。それにしても、ガンバのトランジション時のグループとしての動きが見事でした。





<画像引用元:DAZN>
Posted by オオタニ at
15:24
│Match Impression (2017)