2009年03月31日
アビスパ福岡 VS 横浜FC (レベスタ)
2009-06 アビスパ福岡 1 - 0 横浜FC
試合を通じて一番びっくりしたのは、福岡の守備がぐっと組織的になっていたことです。横浜FCのまずい攻めにも助けられていたのですが、前線からディフェンスラインまで非常にコンパクトに統一されており、相手がどこにボールを運んでも必ず複数人で対応しており、綻びを見せていませんでした。また、何よりも攻守の切り替えが非常に速くて、こんなに短期間で選手の意思が変わるものかと驚いてしまいました。
逆に横浜FCはチーム状態としてはまだまだ完成に程遠い感じですね。攻守の切り替えが圧倒的に遅かったので、(攻撃を自重したのでしょうが、カウンターとしても成り立っていない)早いボールを蹴ってもフォローがなく、攻めのスピードを落とすと崩す手だてがない。逆サイドに選手がいるのはいいのですが、そこにボールが至るまでに時間がかかってしまっていたので、むしろどちらかのサイドにしぼって(相手のサイドバックの裏をつけるようにフォワードが考えてポジションを取って)攻撃を行った方がいいような気がしました。特にボランチに入っていた三浦淳の運動量のなさとパス制度のなさ(ロングボールにまったく精度がない)が致命的となって横浜FCの攻撃を分断するきっかけになっておりました。
福岡はもっと三人目の動きができてくれば、攻撃に厚みが加わるでしょうね。後半でゴール前に飛び出してフリーのチャンスを作った鈴木のような動きがでてくれば破壊力が増してきそうで怖いですね。まだ、両サイドにボールが行くと縦に縦にという動きが多くて崩すという動きになっていません。一度、城後が斜めにひいて相手の守備をひきつけたと同時にそのスペースに山形が入っていくという動きをみせましたが、この縦の関係は素晴らしいと思いました。
高橋と大久保のツートップも前後の関係ができればいいのですが、互いに横の関係になっているので、ボールが送り込まれてからのボールの流れができていません。逆に、フォワードの二人がポストにはいってからのさばきが非常に雑なところが目立ち、攻撃がスムーズにいかない面がありました。後半ぎりぎりまで点が入らなかった原因でもあるように思えます。割り切って前と後ろの関係を決め事とすれば連携がより深まるのではないでしょうか。
岡本はダイナミックな動きでスケールの大きさを感じたのですが、いかんせん細かい足元の技術力状況判断が荒削りで、まだまだ成長途上ですね。ただ、高さとスピードと思い切りのよさだけは天性のものとして兼ね備えているので本人の努力次第でしょうね。
鳥栖としての観点から見ると、福岡は要注意だが守備の集中を保ってセットプレイで得点を狙えば最低でも引き分けは可能な相手、横浜FCは池元と難波の裏への飛び出しに注意し、攻守の切り替えを素早くできれば勝てる相手、というところでしょうか。
試合を通じて一番びっくりしたのは、福岡の守備がぐっと組織的になっていたことです。横浜FCのまずい攻めにも助けられていたのですが、前線からディフェンスラインまで非常にコンパクトに統一されており、相手がどこにボールを運んでも必ず複数人で対応しており、綻びを見せていませんでした。また、何よりも攻守の切り替えが非常に速くて、こんなに短期間で選手の意思が変わるものかと驚いてしまいました。
逆に横浜FCはチーム状態としてはまだまだ完成に程遠い感じですね。攻守の切り替えが圧倒的に遅かったので、(攻撃を自重したのでしょうが、カウンターとしても成り立っていない)早いボールを蹴ってもフォローがなく、攻めのスピードを落とすと崩す手だてがない。逆サイドに選手がいるのはいいのですが、そこにボールが至るまでに時間がかかってしまっていたので、むしろどちらかのサイドにしぼって(相手のサイドバックの裏をつけるようにフォワードが考えてポジションを取って)攻撃を行った方がいいような気がしました。特にボランチに入っていた三浦淳の運動量のなさとパス制度のなさ(ロングボールにまったく精度がない)が致命的となって横浜FCの攻撃を分断するきっかけになっておりました。
福岡はもっと三人目の動きができてくれば、攻撃に厚みが加わるでしょうね。後半でゴール前に飛び出してフリーのチャンスを作った鈴木のような動きがでてくれば破壊力が増してきそうで怖いですね。まだ、両サイドにボールが行くと縦に縦にという動きが多くて崩すという動きになっていません。一度、城後が斜めにひいて相手の守備をひきつけたと同時にそのスペースに山形が入っていくという動きをみせましたが、この縦の関係は素晴らしいと思いました。
高橋と大久保のツートップも前後の関係ができればいいのですが、互いに横の関係になっているので、ボールが送り込まれてからのボールの流れができていません。逆に、フォワードの二人がポストにはいってからのさばきが非常に雑なところが目立ち、攻撃がスムーズにいかない面がありました。後半ぎりぎりまで点が入らなかった原因でもあるように思えます。割り切って前と後ろの関係を決め事とすれば連携がより深まるのではないでしょうか。
岡本はダイナミックな動きでスケールの大きさを感じたのですが、いかんせん細かい足元の技術力状況判断が荒削りで、まだまだ成長途上ですね。ただ、高さとスピードと思い切りのよさだけは天性のものとして兼ね備えているので本人の努力次第でしょうね。
鳥栖としての観点から見ると、福岡は要注意だが守備の集中を保ってセットプレイで得点を狙えば最低でも引き分けは可能な相手、横浜FCは池元と難波の裏への飛び出しに注意し、攻守の切り替えを素早くできれば勝てる相手、というところでしょうか。
2009年03月31日
2009年03月29日
桜満開の さがファン♪

桜の花ってめちゃめちゃ綺麗ですよね!
…決してセレッソサポーターではありません(笑)
ちなみに、この桜は何年か前に熊本城で撮った桜です!
…決してロアッソサポーターではありません(笑)
Posted by オオタニ at
20:02
│Other Diary
2009年03月28日
アドバンテージを取れない審判
先日の岡山戦では、審判がアドバンテージをとって試合を流していてくれていればビッグチャンスを迎えていただろうというシーンが3回はあっただろうか。特に前半に上手い具合に廣瀬が抜け出たであろうシーンで
「ピッ」
と笛が鳴ったときには非常に興醒めであった。
だが、ボールの行方を追うとそのような有利な状態になっていたと同時に、ファールを受けた地点においては選手が痛そうにうずくまって倒れていた。
時折、選手たちはファールを取ってもらおうとして実際の痛みよりも大げさに痛がってみたり、実際に受けた行為よりもオーバーに表現して倒れてみたりしている。いわば審判を騙そうとしている行為なのだ。
審判も選手たちに騙されまいと目を凝らしてみているのだが、選手たちの表現力が素晴らしくて(←笑)ファールでなくてもファールを取ってしまうこともある。家本とか村上とか西村とかいう名前の人が度々起こしてしまう所謂「誤審」というやつだ。
さて、今回のアドバンテージのシーンであるが、目の前にいたわけではないのでもちろん聞こえてこないのだが、倒された選手が「ウォッ」とかいう大声を上げて倒れたり、ひどい怪我が発生したかのように痛がりながら倒れていたりしたならばどうだろう。
審判は重大な怪我に繋がるのを防ぐために、次のプレーを見るまもなく笛を吹いてプレーを止めるのではないだろうか。実際、ボールがチームの有利な状態に進んだのはあくまで結果であって、それは審判が「どんな状態でも止めなければならないファール」だと思って笛を持って口に運んで吹くまでのラグタイムの結果ではないだろうか。
結局は演技を見抜けない審判、その後の優位な状況を判断できない審判にも問題はあるのだが、常日頃から大げさな振る舞いをしてファールを奪おうとするプレーをしている選手たちの自業自得な面もあるのではないだろうか。騙し、騙されしている結果が、自分達に跳ね返ってきた状況であったと思うしかない。
ファールで倒された選手たちも、その後に繋がるプレーで自分達の有利に働くことがわかっていたならば、声も出さないし、大げさな倒れ方もしないし、もしかしたら倒れることすらないかもしれない。だが、実際に選手たちはその後に優位に働くかどうかは分からないので、結局はファールを取ってもらいたいような振る舞いをするのである。
しかしながら、選手たちだけに問題があるかといえば、審判にも問題点はもちろんある。あくまで「重大な怪我につながると感じて笛を吹いた」のならば、「イエローカード」もセットにしてプレーを止めるべきではなかったか。それらのプレーにおいて、すべて提示するべきだとは思わないのだが、完全にチャンスになっていたシーンもあっただけに、どれひとつの場面でさえイエローカードが提示されなかったのには不満を感じる。(西野に対してはいくつかのプレーの連続でイエローカード提示されたが、今回のアドバンテージには絡んでいない)
不用意にイエローカードを出さないという意味では試合をコントロールする上でよくやったのだと思うのだが、逆に何をやってもイエローカードがでないと、選手たちに舐められてしまって抑制の効果がなくなってしまう。非常に難しいバランスだが、アドバンテージを見ることと、ファールで止めることのバランスを考えると、「重大な怪我につながると感じて笛を吹いた」ことにも重きを置いてよかった場面もあったのではないかと感じる。
そして、それらのアドバンテージを取らずに笛を吹いて止めるという行為が複数回も続いていたのだから、審判として試合の中で調整してほしかったような気もする。(ただ、これはへたくそがやるとジャッジの基準がぶれるという諸刃の剣でもあるので、基準を変えなかったことは正解だったのかもしれない)
ちなみに、この試合の主審はJリーグで笛を吹くのは初めてだったという。幾戦もの試合をジャッジしてきた百戦錬磨の審判でさえ不安定なジャッジを繰り広げているJリーグにおいて、初めての笛であそこまでコントロールできたのは立派だと思うしかない。この渡辺という審判が今後もJリーグで笛を吹き続け、今回の経験を糧に立派なジャッジを繰り広げてくれる事を願う。
「ピッ」
と笛が鳴ったときには非常に興醒めであった。
だが、ボールの行方を追うとそのような有利な状態になっていたと同時に、ファールを受けた地点においては選手が痛そうにうずくまって倒れていた。
時折、選手たちはファールを取ってもらおうとして実際の痛みよりも大げさに痛がってみたり、実際に受けた行為よりもオーバーに表現して倒れてみたりしている。いわば審判を騙そうとしている行為なのだ。
審判も選手たちに騙されまいと目を凝らしてみているのだが、選手たちの表現力が素晴らしくて(←笑)ファールでなくてもファールを取ってしまうこともある。家本とか村上とか西村とかいう名前の人が度々起こしてしまう所謂「誤審」というやつだ。
さて、今回のアドバンテージのシーンであるが、目の前にいたわけではないのでもちろん聞こえてこないのだが、倒された選手が「ウォッ」とかいう大声を上げて倒れたり、ひどい怪我が発生したかのように痛がりながら倒れていたりしたならばどうだろう。
審判は重大な怪我に繋がるのを防ぐために、次のプレーを見るまもなく笛を吹いてプレーを止めるのではないだろうか。実際、ボールがチームの有利な状態に進んだのはあくまで結果であって、それは審判が「どんな状態でも止めなければならないファール」だと思って笛を持って口に運んで吹くまでのラグタイムの結果ではないだろうか。
結局は演技を見抜けない審判、その後の優位な状況を判断できない審判にも問題はあるのだが、常日頃から大げさな振る舞いをしてファールを奪おうとするプレーをしている選手たちの自業自得な面もあるのではないだろうか。騙し、騙されしている結果が、自分達に跳ね返ってきた状況であったと思うしかない。
ファールで倒された選手たちも、その後に繋がるプレーで自分達の有利に働くことがわかっていたならば、声も出さないし、大げさな倒れ方もしないし、もしかしたら倒れることすらないかもしれない。だが、実際に選手たちはその後に優位に働くかどうかは分からないので、結局はファールを取ってもらいたいような振る舞いをするのである。
しかしながら、選手たちだけに問題があるかといえば、審判にも問題点はもちろんある。あくまで「重大な怪我につながると感じて笛を吹いた」のならば、「イエローカード」もセットにしてプレーを止めるべきではなかったか。それらのプレーにおいて、すべて提示するべきだとは思わないのだが、完全にチャンスになっていたシーンもあっただけに、どれひとつの場面でさえイエローカードが提示されなかったのには不満を感じる。(西野に対してはいくつかのプレーの連続でイエローカード提示されたが、今回のアドバンテージには絡んでいない)
不用意にイエローカードを出さないという意味では試合をコントロールする上でよくやったのだと思うのだが、逆に何をやってもイエローカードがでないと、選手たちに舐められてしまって抑制の効果がなくなってしまう。非常に難しいバランスだが、アドバンテージを見ることと、ファールで止めることのバランスを考えると、「重大な怪我につながると感じて笛を吹いた」ことにも重きを置いてよかった場面もあったのではないかと感じる。
そして、それらのアドバンテージを取らずに笛を吹いて止めるという行為が複数回も続いていたのだから、審判として試合の中で調整してほしかったような気もする。(ただ、これはへたくそがやるとジャッジの基準がぶれるという諸刃の剣でもあるので、基準を変えなかったことは正解だったのかもしれない)
ちなみに、この試合の主審はJリーグで笛を吹くのは初めてだったという。幾戦もの試合をジャッジしてきた百戦錬磨の審判でさえ不安定なジャッジを繰り広げているJリーグにおいて、初めての笛であそこまでコントロールできたのは立派だと思うしかない。この渡辺という審判が今後もJリーグで笛を吹き続け、今回の経験を糧に立派なジャッジを繰り広げてくれる事を願う。
2009年03月27日
サガン鳥栖 VS ファジアーノ岡山
2009-05 サガン鳥栖 0 - 0 ファジアーノ岡山
開幕三連戦を昇格を争うであろう相手に無残にも三連敗を喫してしまったサガン鳥栖。本当の試金石は、必ずや勝っておかなければならない昨季の下位チームや新規参入チームとの対戦であったのですが、どうしても勝ちたかった試合にも関わらず、またもや勝ち点3を得る事ができませんでした。
この試合の問題点はどう考えても攻撃陣でしょう。あれだけセットプレイのチャンスがあり、あれだけ質の高いクロスボールが配給されていたにも関わらずゴールをあげることができませんでした。1つのゴールをあげることによって2つも3つも生まれそうな気配であったのですが、その1つのゴールを上げる事ができませんでした。
また、流れの中でも右サイドの柳沢が低い位置からあげるボールが非常にコントロールされてスピードのあるアーリークロスでした。上記のセットプレイも含めて、お膳立て役の選手たちはこれまでの鳥栖にはない得点の可能性が高いボールを配給しておりました。
この試合では、特に広瀬の動き出しの悪さは目をひきました。ボールの出だしに対して出足が1歩も2歩も遅れるのでチャンスになりかけそうで、チャンスをつかむことができていません。トジンにあわせるのかトジンにあわせてもらうのかというコミュニケーションの問題もありますが、前を向いたトジンや島田からはダイレクトパスも含めて比較的速めの球出しでボールが送られてきていたので、そのあたりの動き出しに対するレスポンスを高めてほしかった気がします。とにかく、動き出しの悪さが目立ちました。
トジンもペナルティエリアに入る前まではいい仕事をするのですが、ストライカーとしてゴールエリア内で仕事をすることができませんでした。島田のコーナーキックもしかり、キーパーの逆をつくようなクロスボールが上がったときもしかり、体ごとボールをゴールにねじ込むくらいの気迫がほしかったですね。広瀬に比べるとシュートチャンスは少なかったものの、ここでゴールをあげるのがストライカーの仕事ではないでしょうか。
また、トジンはハイボールに対しても上背はそこまでないのですが、落下地点に素早く入ってバックヘッドでそらす事を得意としている模様です。広瀬はトジンが落下地点に入ったら彼を信じて真裏へ抜けることを常に狙ってもおもしろそうですね。
池田については、全体が疲弊する時間帯に入ったのでスピードがより顕著に映えました。ペナルティエリア外から強引にシュートしたシーンがありましたが、その積極性は買いますが、やはり枠にはいれてほしかったところ。右でジョズエが待ち構えていただけに残念でした。
守備に関してですが、プレスに行ったときの横のスライドができていないのが気になりました。岡山の選手がサイドでボールを持ったときに中盤とサイドバックではさみにいくのですが、その際に、ファーサイドの選手たちの絞込みが連動されていなかった気がします。全体としてスライドしないと、プレスが交わされたときに相手選手が中央でフリーになっており、ピンチになりかけていました。結果的には岡山の拙攻に助けられていましたが、ミドルシュートがうまい選手がいたならば怖かったですね。上位チームが相手だったら、2~3人でボールを奪いに行って横パスで交わされるのは危険ですので、もう一段階レベルをあげてほしいところです。岡山もそこまでワイドな攻めを展開していなかったので、ボールサイドに絞り込んで守備をしたらもっと高い位置でボールを奪えたのではないかなと思いました。
初スタメンの渡辺ですが、彼が一番よかったところは、ボールを競り合いにいったときに必ずボールに触れていたところです。相手の自由にボールを動かさせないことはディフェンスとしての基本ですが、そのプレイを忠実にこなしていました。ハイボールの落下地点の読みもよかったですし、試合中に自ら大きな声を出して指示・確認もできておりました。足元の危うさもありませんし、非常に期待度の高い選手です。相手との力関係があるとはいえ、今期初めて無失点で終えた試合にスタメンで出場したことは自信になったことでしょう。
飯尾も仙台戦でスタメンをはずされたことが発奮になったのか、高いモチベーションを持ってプレイしていたと思います。しかしながら、どうしても彼の足元の技術が弱いのは否めません。酷な言い方かもしれませんが、彼がサガン鳥栖でレギュラーを張っている以上は、中盤と前線の選手たちの攻撃に対する負荷が減ることはないでしょう。前々からも言っておりますが、フリーのボールをトラップしてコントロールする、フリーの状態で前方の選手へ的確につなぐというビルドアップ能力がないことが攻撃の停滞のひとつの要因ともなっています。現代サッカーはディフェンスの選手であってもスペシャリストではなく、ゼネラリストが求められています。鳥栖がカウンター一辺倒のサッカーではなく、昇格のためにもう一段階高いレベルのサッカーを目指すならば、守備のスペシャリストである彼は相手チームの特性(攻撃的、守備的)によって使い分けが必要な気がします。
全体的に、攻撃が機能していたのはボランチがボールに触れていた時間帯でした。島田、高橋、高地は足元の技術がある中盤ですので、彼らが中盤のプレスをかいくぐっていいパスが出たときには、岡山の守備陣をカバーリングという形の後手後手な守備を強いることができ、必然的にチャンスが生まれておりました。
しかしながら、ディフェンスラインの飯尾や磯崎にボールが戻ったときに、彼らがつなぐ技術がないので長いボールを蹴ったり、キーパーに戻したりしておりました。そうすると、前線に高い選手がいるわけでもなく、相手の押し上げのきっかけを作ることになってしまうので、完全にフィフティフィフティの争いになり、また、セカンドボールの拾い方、つなぎ方もフォローが遅れることによって偶然の産物を待つだけのロングボールとなっていました。
後半の終了間際に室からの長いボールが散々蹴りこまれていましたが、決定的チャンスを迎えたのは皆無でした。一瞬抜け出せそうな形もありましたが、池田にもジョズエにも岡山ディフェンスがしっかりついていましたし、岡山のキーパーも非常に出足の鋭いいい選手でしたのでそうは簡単にシュートチャンスを迎えることはできません。
また、惜しむらくは日高の動き。外へ開くのと内へ絞るのがどうもちぐはぐで味方の選手たちがボールを送りたいタイミングで日高がいないという場面が見えました。後半になって、外へ開いておくことが多くなって単純に外をドリブルで突破する形ができましたが、それでいいと思うのです。攻撃が手狭い状態が続いていたので、右サイドはワイドに開いてクロスを供給する事に特化して組み立てることも重要だと思います。磯崎に比べると柳沢のほうがオーバーラップのタイミングとクロスの精度がいいので、彼ら二人で崩せるように互いのよさを引き出すことが重要だと思います。
反対に、左サイドの磯崎は右サイドがあがったときのバランスがとれていたと思います。磯崎も守備に関しては非常にいい動きをしておりました。相手との間合いの取り方が上手ですね。中に絞らせない、外へ外へと追い出す動きで、相手が我慢できずにドリブルをしかけたときに、体躯を生かして体を入れてタッチに逃げたりボールを奪ったりしておりました。磯崎が敵陣深く切り込んでクロスをあげるという動きをやってくれれば攻撃にバリエーションがつくのですが、そこまで求めるのは贅沢でしょうか。
とにかく、またもや勝ち点1を勝ち点3に変えることができずに勝ち点1のままで終わりました。昨年と何ら進歩がない状態が続いております。このまま進歩がなかったら、例年のようにシーズン半ばで昇格争いをにぎやかしたくらいで終わるでしょう。最終順位も良くて5位~8位が関の山ではないでしょうか。サッカーそのものが一足飛びに改善することはないと思いますが、せめて日進月歩で成長が見えるようには頑張ってほしいですね。
ここからは甲府、湘南と昇格するためには絶対に勝っておかなければならない相手となります。両チームは調子としては札幌、仙台よりも更によい状態でありますし、開幕からここまで着実に勝ち点を稼いでいる2チームです。ここでずるずる負けが込むようであれば今期はすでに黄色ランプが灯るといっても過言ではありません。愛媛や草津、水戸などの中堅チームも容易に勝たせてもらえるチームではなくなりましたし、甲府、湘南で踏ん張って上昇気流を起こすことができるか注目ですね。
繰り返しますが、ここまでの4試合では昨年のような勝ち点のとり方と何ら変わりはありません。昇格するためにはその1試合のそのとりこぼした勝ち点が最後に明暗を分けるのです。選手たちも一生懸命やっているのは十分承知しておりますが、例年のような形を繰り返すことだけは避けるべく更に精進を重ねてほしいところです。
開幕三連戦を昇格を争うであろう相手に無残にも三連敗を喫してしまったサガン鳥栖。本当の試金石は、必ずや勝っておかなければならない昨季の下位チームや新規参入チームとの対戦であったのですが、どうしても勝ちたかった試合にも関わらず、またもや勝ち点3を得る事ができませんでした。
この試合の問題点はどう考えても攻撃陣でしょう。あれだけセットプレイのチャンスがあり、あれだけ質の高いクロスボールが配給されていたにも関わらずゴールをあげることができませんでした。1つのゴールをあげることによって2つも3つも生まれそうな気配であったのですが、その1つのゴールを上げる事ができませんでした。
また、流れの中でも右サイドの柳沢が低い位置からあげるボールが非常にコントロールされてスピードのあるアーリークロスでした。上記のセットプレイも含めて、お膳立て役の選手たちはこれまでの鳥栖にはない得点の可能性が高いボールを配給しておりました。
この試合では、特に広瀬の動き出しの悪さは目をひきました。ボールの出だしに対して出足が1歩も2歩も遅れるのでチャンスになりかけそうで、チャンスをつかむことができていません。トジンにあわせるのかトジンにあわせてもらうのかというコミュニケーションの問題もありますが、前を向いたトジンや島田からはダイレクトパスも含めて比較的速めの球出しでボールが送られてきていたので、そのあたりの動き出しに対するレスポンスを高めてほしかった気がします。とにかく、動き出しの悪さが目立ちました。
トジンもペナルティエリアに入る前まではいい仕事をするのですが、ストライカーとしてゴールエリア内で仕事をすることができませんでした。島田のコーナーキックもしかり、キーパーの逆をつくようなクロスボールが上がったときもしかり、体ごとボールをゴールにねじ込むくらいの気迫がほしかったですね。広瀬に比べるとシュートチャンスは少なかったものの、ここでゴールをあげるのがストライカーの仕事ではないでしょうか。
また、トジンはハイボールに対しても上背はそこまでないのですが、落下地点に素早く入ってバックヘッドでそらす事を得意としている模様です。広瀬はトジンが落下地点に入ったら彼を信じて真裏へ抜けることを常に狙ってもおもしろそうですね。
池田については、全体が疲弊する時間帯に入ったのでスピードがより顕著に映えました。ペナルティエリア外から強引にシュートしたシーンがありましたが、その積極性は買いますが、やはり枠にはいれてほしかったところ。右でジョズエが待ち構えていただけに残念でした。
守備に関してですが、プレスに行ったときの横のスライドができていないのが気になりました。岡山の選手がサイドでボールを持ったときに中盤とサイドバックではさみにいくのですが、その際に、ファーサイドの選手たちの絞込みが連動されていなかった気がします。全体としてスライドしないと、プレスが交わされたときに相手選手が中央でフリーになっており、ピンチになりかけていました。結果的には岡山の拙攻に助けられていましたが、ミドルシュートがうまい選手がいたならば怖かったですね。上位チームが相手だったら、2~3人でボールを奪いに行って横パスで交わされるのは危険ですので、もう一段階レベルをあげてほしいところです。岡山もそこまでワイドな攻めを展開していなかったので、ボールサイドに絞り込んで守備をしたらもっと高い位置でボールを奪えたのではないかなと思いました。
初スタメンの渡辺ですが、彼が一番よかったところは、ボールを競り合いにいったときに必ずボールに触れていたところです。相手の自由にボールを動かさせないことはディフェンスとしての基本ですが、そのプレイを忠実にこなしていました。ハイボールの落下地点の読みもよかったですし、試合中に自ら大きな声を出して指示・確認もできておりました。足元の危うさもありませんし、非常に期待度の高い選手です。相手との力関係があるとはいえ、今期初めて無失点で終えた試合にスタメンで出場したことは自信になったことでしょう。
飯尾も仙台戦でスタメンをはずされたことが発奮になったのか、高いモチベーションを持ってプレイしていたと思います。しかしながら、どうしても彼の足元の技術が弱いのは否めません。酷な言い方かもしれませんが、彼がサガン鳥栖でレギュラーを張っている以上は、中盤と前線の選手たちの攻撃に対する負荷が減ることはないでしょう。前々からも言っておりますが、フリーのボールをトラップしてコントロールする、フリーの状態で前方の選手へ的確につなぐというビルドアップ能力がないことが攻撃の停滞のひとつの要因ともなっています。現代サッカーはディフェンスの選手であってもスペシャリストではなく、ゼネラリストが求められています。鳥栖がカウンター一辺倒のサッカーではなく、昇格のためにもう一段階高いレベルのサッカーを目指すならば、守備のスペシャリストである彼は相手チームの特性(攻撃的、守備的)によって使い分けが必要な気がします。
全体的に、攻撃が機能していたのはボランチがボールに触れていた時間帯でした。島田、高橋、高地は足元の技術がある中盤ですので、彼らが中盤のプレスをかいくぐっていいパスが出たときには、岡山の守備陣をカバーリングという形の後手後手な守備を強いることができ、必然的にチャンスが生まれておりました。
しかしながら、ディフェンスラインの飯尾や磯崎にボールが戻ったときに、彼らがつなぐ技術がないので長いボールを蹴ったり、キーパーに戻したりしておりました。そうすると、前線に高い選手がいるわけでもなく、相手の押し上げのきっかけを作ることになってしまうので、完全にフィフティフィフティの争いになり、また、セカンドボールの拾い方、つなぎ方もフォローが遅れることによって偶然の産物を待つだけのロングボールとなっていました。
後半の終了間際に室からの長いボールが散々蹴りこまれていましたが、決定的チャンスを迎えたのは皆無でした。一瞬抜け出せそうな形もありましたが、池田にもジョズエにも岡山ディフェンスがしっかりついていましたし、岡山のキーパーも非常に出足の鋭いいい選手でしたのでそうは簡単にシュートチャンスを迎えることはできません。
また、惜しむらくは日高の動き。外へ開くのと内へ絞るのがどうもちぐはぐで味方の選手たちがボールを送りたいタイミングで日高がいないという場面が見えました。後半になって、外へ開いておくことが多くなって単純に外をドリブルで突破する形ができましたが、それでいいと思うのです。攻撃が手狭い状態が続いていたので、右サイドはワイドに開いてクロスを供給する事に特化して組み立てることも重要だと思います。磯崎に比べると柳沢のほうがオーバーラップのタイミングとクロスの精度がいいので、彼ら二人で崩せるように互いのよさを引き出すことが重要だと思います。
反対に、左サイドの磯崎は右サイドがあがったときのバランスがとれていたと思います。磯崎も守備に関しては非常にいい動きをしておりました。相手との間合いの取り方が上手ですね。中に絞らせない、外へ外へと追い出す動きで、相手が我慢できずにドリブルをしかけたときに、体躯を生かして体を入れてタッチに逃げたりボールを奪ったりしておりました。磯崎が敵陣深く切り込んでクロスをあげるという動きをやってくれれば攻撃にバリエーションがつくのですが、そこまで求めるのは贅沢でしょうか。
とにかく、またもや勝ち点1を勝ち点3に変えることができずに勝ち点1のままで終わりました。昨年と何ら進歩がない状態が続いております。このまま進歩がなかったら、例年のようにシーズン半ばで昇格争いをにぎやかしたくらいで終わるでしょう。最終順位も良くて5位~8位が関の山ではないでしょうか。サッカーそのものが一足飛びに改善することはないと思いますが、せめて日進月歩で成長が見えるようには頑張ってほしいですね。
ここからは甲府、湘南と昇格するためには絶対に勝っておかなければならない相手となります。両チームは調子としては札幌、仙台よりも更によい状態でありますし、開幕からここまで着実に勝ち点を稼いでいる2チームです。ここでずるずる負けが込むようであれば今期はすでに黄色ランプが灯るといっても過言ではありません。愛媛や草津、水戸などの中堅チームも容易に勝たせてもらえるチームではなくなりましたし、甲府、湘南で踏ん張って上昇気流を起こすことができるか注目ですね。
繰り返しますが、ここまでの4試合では昨年のような勝ち点のとり方と何ら変わりはありません。昇格するためにはその1試合のそのとりこぼした勝ち点が最後に明暗を分けるのです。選手たちも一生懸命やっているのは十分承知しておりますが、例年のような形を繰り返すことだけは避けるべく更に精進を重ねてほしいところです。
2009年03月17日
サガン鳥栖 VS コンサドーレ札幌 (ベアスタ)
観戦記はこっちにも載せておくようにします。
よく仕事で、提案書や仕様書などをレビューすると、システム機能やサーバー運用等のディテールに関してはよく書かれているが、それよりもう一段階上の俯瞰的な全体説明や案件としてのフローがないといわれますが、サッカーの観戦記を書いていて自分で納得しました。攻撃面、守備面、個々の選手評って言うのはあるけど、全体的な流れやチームとしての評価って少ないなって。物を書くのも何でも癖ってあるもんですね(笑)
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2009-04 サガン鳥栖 1 - 2 コンサドーレ札幌
札幌を迎えてのホーム開幕戦。後半終了間際に双方点を取り合った結果、1-2と敗れてしまいました。筆者としては開幕3連戦は3引き分けでよいと考えていたのですが、願いとは裏腹にあえなく2連敗という結果でスタートとなってしまいました。ただ、札幌戦はC大阪戦とはかけ離れたパフォーマンスのよさでしたね。しかしながら勝ち点が0であった事もまた事実。仙台戦はアウェーであるのですが、勝ち点が欲しい大事な1戦となります。無失点で終えることこそが最低でも勝ち点1となり、また、今後の戦いにつながるのでまずはそこを目指してほしいですね。
この試合ではボランチに島嵜の変わりに高地を入れてきました。義希と二人で組んだのですが、彼ら二人がアンカーとして良いバランスを保っていましたね。特に義希は相手の攻撃の基点をつぶす役割として、攻守の切り替え時に相手フォワードにファーストプレスをかける役割をこなしていました。キリノに入ってくるボールをよく対処して攻撃の芽を幾度もつぶしていましたね。ボランチがつぶしにいくことによって最終ラインが他の選手たちへの対応に余裕ができ、中央を突破されることによるピンチを迎える事は皆無でした。まあ、人数は11人ずつしかいないので、中央や片方のサイドに手間をかければ逆サイドが空いてしまうのはしかたのない話でありまして、札幌の長いサイドチェンジで何度か藤田のオーバーラップを使われていました。ただ、磯崎が粘り強い動きで対処していましたし、クロスをあげられてもマークをおこたらずフリーにせずに何とか我慢しておりました。
また、再三再四フリーキックやコーナーキックのピンチがあったのですが、後半終了間際まで跳ね返していた要因としては、山田の頑張りがありました。ビデオを撮っている方は確認したら分かるのですが、セットプレイのピンチを跳ね返していたのはほとんど山田でした。彼の経験からくるポジショニングと体躯の強さが非常に効いておりました。昨年までだったら早々にセットプレイから失点をしていたかもしれません。
結果的には、札幌がC大阪のように個人技を駆使したドリブルでがつがつ来るのではなく、長短のパスをつないでポゼションで押し込んでくるサッカーであったのも、守備側としてボールの動きだけに集中すればいいので何とか対処できたのではと思います。ドリブルなどの個人技で交わされると守備陣形を立て直さなければいけないのですが、まだまだ組織として整っていないのでどうしても守備にひずみがうまれます。C大阪戦とはそこの辺りが違いましたね。守備陣形を整える間を与えてくれると言ったら聞こえが悪いのですが、鳥栖としては対処可能な範囲で会った事は否めないと思います。対人に強い内間がミスなく対応できたのもそのあたりかと思います(笑)
ただ、攻撃時にボランチを起点つぶしで残しておくせいで2列目からの飛び出しという攻撃の飛び道具がほとんどなくなってしまいました。ボランチが低い位置でしたので、その位置から前へ出るためにはボールポゼションかフォワードの的確なポストプレイが必要なのですが、じっくりとボールを回す技術がありませんので、ボールを蹴る事が多くなってしまい、動きとしては停滞してしまいましたね。義希はともかくとして、高地はもっともっと前にでていかないと彼の良さが生きてこないですよね。チームオーダーだったかもしれませんが、攻撃面で映える場面が少なかったです。
攻撃面はまだまだ個人能力に頼っている部分が多かったと思います。右サイドを柳沢と山田の二人で崩した良い場面があったのですが、それは彼ら二人の経験がなしたもの。もちろん、その経験と技術が攻撃の糧となること自体はまったく大歓迎なのですが、チームとしての崩し方はまだまだこれから築いていかなければなりません。特に、スペースを作るためにフォワードの前後の動きでディフェンスラインを操作する動きがまったくできていなかったと思います。
また、カウンター攻撃の際のポジションの取り方、ボールの動かし方がまだ洗練されていませんでしたね。もちろん、相手のポジショニングにもよるのですが、相手のセットプレイのチャンスでは前線に残る選手は決まっています。それらの選手たちがワイドに行くのか、相手の裏へ走り抜けるのか、無理にスピードを上げずに慌ててボールを失うことなく押し上げを待つのか。チームオーダーがはっきりとしてなかった印象がありました。カウンターのチャンスがチャンスになっていなかったのが残念でしたね。(ちなみに草津はそのあたりは洗練されていましたよ。福岡があたふたしておりました。)
ただ、後半になって両チームの運動量が低下し、中盤にスペースが空いた状況になると、鳥栖もフリーで前を向いてボールを持てる機会が多くなってきました。そこで人数的有利な場面でもゴールを決めきれなかった事が最後まで響きましたね。先制点を取れるチャンスは僅かながらも確実にあったのですが、実を結びませんでした。
さて、開幕戦も含め、この2試合の岸野監督の采配の"当たらなさ"が気になります。今日の磯崎は出色の出来と言ってもいいくらいの活躍を見せておりました。札幌の鮮やかなサイドチェンジにより、何度も藤田とのマッチアップを向かえておりました。1度は交わされはしたものの、その他は粘り強くクロスをあげさせずに対応しておりました。谷田に代わってから、早速サイドから中央への侵入を許してやや低めの位置からのクロスを砂川に決められました。相手との間合いの取り方が磯崎の方が谷田よりもよかったのでしょう。交替は当初からのゲームプランなのかもしれませんが、いじらなくてもよいポジションをいじってしまいましたね。結果論なのかもしれませんが、采配はすべて結果が重要視されますから。
当然ですが、ゴールというのはシュートのチャンスを迎えた際にいかにゴールの中に決めるのが大事でありまして、同じような位置からのクロスに対して、飯尾は磯崎のクロスをはずしましたし、砂川は藤田のクロスをものの見事にボレーシュートで決めました。決定力という能力の大事さを感じたシーンでしたね。勝負のあやとはこんなもんなのですよね。
ゲームプランとしても、最後も勝ちに行った結果とは言い難い結末でしたし、引き分けの勝ち点1が大事な試合だっただけに、後半終了間際での同点劇を守りきれなかったのは残念です。開幕前にも言っていたのですが、今年は勝ち点0を1に、勝ち点1を3にあげていく事が大事でしたが、勝ち点0を1にできなかった上に、札幌に3を与えてしまいました。この勝ち点の積み重ねが終盤に大きな影響を与えるのです。昨年と同じ過ちを繰り返してしまったことは大反省すべきではないでしょうか。
では、個人的な寸評を。
トジンはこの段階ではまあこんなものでしょう。目についたのはヘディングの落下地点の読みのよさや、ドリブルやパスの動きが前方へ向いていた事という所でしょうか。足元の技術もそこそこありまして、彼にボールを預けることによってコーナーキックを得たのが3回、ゴール前のフリーキックも2回ありました。突破を試みるという面はチャンスを広げることに関してもいいところだと思います。後半は審判にファールを取ってもらえないことがありましたので、やや動きが悪くなったところもありましたが、早いカウンターの場面では持ち過ぎることなくいいパスも送ってましたね。不満な点としては、簡単にはたいてもいいポストプレイでやや持ちすぎていた面があったところと、ゴールエリア内での動きが少ないところ。特にゴールエリア内においては、もっともっとストライカーらしい動きを要求したいところ。クロスへの読みやゴール前でのポジショニングが向上すれば相手にとって得点の危険性を感じるプレーヤーになるでしょうが、この試合では得点感覚というのは発揮されていませんでした。
柳沢は非常にいい動きをしておりましたね。これまでの鳥栖にいそうでなかなかいなかったガツガツディフェンスというのを久しぶりに見たような気がします。個人的には北内を彷彿とさせてくれて心躍りました(笑)また、チームの精神面にも大きな影響を与えておりました。後半に島田のフリーキックが大きくゴールをはずしたときに、チーム全体に切り替えを促すべく大きなジェスチャーでポジションへ戻ることを誘引しておりました。チーム全体の活気という意味でも非常に良い選手だと思います。
札幌ですが、仙台戦よりも攻撃に緩急が少なくてやや単調になっていたような気がします。石崎さんらしく高い位置からのプレッシャーと素早い攻守の切り替え、そして長短の早いパスでゴールに迫るサッカーというところは垣間見えましたが、チーム全体のポテンシャルから考えるとまだまだ本領ではなかったのではないでしょうか。それでも、ミドルシュートやサイドチェンジを織り交ぜてゾーンを広く使ってくる辺りは流石でしたね。その中核をになうべき上里のパフォーマンスがあがっていたのは他チームにとっては脅威となるでしょう。大きな怪我をしてからなかなか活躍の場面がなかったのですが、今年は主将もまかされておりますし、高いモチベーションでシーズンに臨んでいるのではないでしょうか。彼の長くて正確なパスと攻撃のアクセントの変化が札幌のキーとなるでしょうね。
さて、仙台戦ですが、早速ですが、エリゼウは非常に素晴らしいディフェンダーです。彼のマンパワーが大きな守備の原動力となっており、もしかしたら札幌戦よりもチャンスが少ないかもしれません。だからこそ、守備陣は集中を途切れさせることなく最後まで無失点で守り切ってほしいところですね。
よく仕事で、提案書や仕様書などをレビューすると、システム機能やサーバー運用等のディテールに関してはよく書かれているが、それよりもう一段階上の俯瞰的な全体説明や案件としてのフローがないといわれますが、サッカーの観戦記を書いていて自分で納得しました。攻撃面、守備面、個々の選手評って言うのはあるけど、全体的な流れやチームとしての評価って少ないなって。物を書くのも何でも癖ってあるもんですね(笑)
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2009-04 サガン鳥栖 1 - 2 コンサドーレ札幌
札幌を迎えてのホーム開幕戦。後半終了間際に双方点を取り合った結果、1-2と敗れてしまいました。筆者としては開幕3連戦は3引き分けでよいと考えていたのですが、願いとは裏腹にあえなく2連敗という結果でスタートとなってしまいました。ただ、札幌戦はC大阪戦とはかけ離れたパフォーマンスのよさでしたね。しかしながら勝ち点が0であった事もまた事実。仙台戦はアウェーであるのですが、勝ち点が欲しい大事な1戦となります。無失点で終えることこそが最低でも勝ち点1となり、また、今後の戦いにつながるのでまずはそこを目指してほしいですね。
この試合ではボランチに島嵜の変わりに高地を入れてきました。義希と二人で組んだのですが、彼ら二人がアンカーとして良いバランスを保っていましたね。特に義希は相手の攻撃の基点をつぶす役割として、攻守の切り替え時に相手フォワードにファーストプレスをかける役割をこなしていました。キリノに入ってくるボールをよく対処して攻撃の芽を幾度もつぶしていましたね。ボランチがつぶしにいくことによって最終ラインが他の選手たちへの対応に余裕ができ、中央を突破されることによるピンチを迎える事は皆無でした。まあ、人数は11人ずつしかいないので、中央や片方のサイドに手間をかければ逆サイドが空いてしまうのはしかたのない話でありまして、札幌の長いサイドチェンジで何度か藤田のオーバーラップを使われていました。ただ、磯崎が粘り強い動きで対処していましたし、クロスをあげられてもマークをおこたらずフリーにせずに何とか我慢しておりました。
また、再三再四フリーキックやコーナーキックのピンチがあったのですが、後半終了間際まで跳ね返していた要因としては、山田の頑張りがありました。ビデオを撮っている方は確認したら分かるのですが、セットプレイのピンチを跳ね返していたのはほとんど山田でした。彼の経験からくるポジショニングと体躯の強さが非常に効いておりました。昨年までだったら早々にセットプレイから失点をしていたかもしれません。
結果的には、札幌がC大阪のように個人技を駆使したドリブルでがつがつ来るのではなく、長短のパスをつないでポゼションで押し込んでくるサッカーであったのも、守備側としてボールの動きだけに集中すればいいので何とか対処できたのではと思います。ドリブルなどの個人技で交わされると守備陣形を立て直さなければいけないのですが、まだまだ組織として整っていないのでどうしても守備にひずみがうまれます。C大阪戦とはそこの辺りが違いましたね。守備陣形を整える間を与えてくれると言ったら聞こえが悪いのですが、鳥栖としては対処可能な範囲で会った事は否めないと思います。対人に強い内間がミスなく対応できたのもそのあたりかと思います(笑)
ただ、攻撃時にボランチを起点つぶしで残しておくせいで2列目からの飛び出しという攻撃の飛び道具がほとんどなくなってしまいました。ボランチが低い位置でしたので、その位置から前へ出るためにはボールポゼションかフォワードの的確なポストプレイが必要なのですが、じっくりとボールを回す技術がありませんので、ボールを蹴る事が多くなってしまい、動きとしては停滞してしまいましたね。義希はともかくとして、高地はもっともっと前にでていかないと彼の良さが生きてこないですよね。チームオーダーだったかもしれませんが、攻撃面で映える場面が少なかったです。
攻撃面はまだまだ個人能力に頼っている部分が多かったと思います。右サイドを柳沢と山田の二人で崩した良い場面があったのですが、それは彼ら二人の経験がなしたもの。もちろん、その経験と技術が攻撃の糧となること自体はまったく大歓迎なのですが、チームとしての崩し方はまだまだこれから築いていかなければなりません。特に、スペースを作るためにフォワードの前後の動きでディフェンスラインを操作する動きがまったくできていなかったと思います。
また、カウンター攻撃の際のポジションの取り方、ボールの動かし方がまだ洗練されていませんでしたね。もちろん、相手のポジショニングにもよるのですが、相手のセットプレイのチャンスでは前線に残る選手は決まっています。それらの選手たちがワイドに行くのか、相手の裏へ走り抜けるのか、無理にスピードを上げずに慌ててボールを失うことなく押し上げを待つのか。チームオーダーがはっきりとしてなかった印象がありました。カウンターのチャンスがチャンスになっていなかったのが残念でしたね。(ちなみに草津はそのあたりは洗練されていましたよ。福岡があたふたしておりました。)
ただ、後半になって両チームの運動量が低下し、中盤にスペースが空いた状況になると、鳥栖もフリーで前を向いてボールを持てる機会が多くなってきました。そこで人数的有利な場面でもゴールを決めきれなかった事が最後まで響きましたね。先制点を取れるチャンスは僅かながらも確実にあったのですが、実を結びませんでした。
さて、開幕戦も含め、この2試合の岸野監督の采配の"当たらなさ"が気になります。今日の磯崎は出色の出来と言ってもいいくらいの活躍を見せておりました。札幌の鮮やかなサイドチェンジにより、何度も藤田とのマッチアップを向かえておりました。1度は交わされはしたものの、その他は粘り強くクロスをあげさせずに対応しておりました。谷田に代わってから、早速サイドから中央への侵入を許してやや低めの位置からのクロスを砂川に決められました。相手との間合いの取り方が磯崎の方が谷田よりもよかったのでしょう。交替は当初からのゲームプランなのかもしれませんが、いじらなくてもよいポジションをいじってしまいましたね。結果論なのかもしれませんが、采配はすべて結果が重要視されますから。
当然ですが、ゴールというのはシュートのチャンスを迎えた際にいかにゴールの中に決めるのが大事でありまして、同じような位置からのクロスに対して、飯尾は磯崎のクロスをはずしましたし、砂川は藤田のクロスをものの見事にボレーシュートで決めました。決定力という能力の大事さを感じたシーンでしたね。勝負のあやとはこんなもんなのですよね。
ゲームプランとしても、最後も勝ちに行った結果とは言い難い結末でしたし、引き分けの勝ち点1が大事な試合だっただけに、後半終了間際での同点劇を守りきれなかったのは残念です。開幕前にも言っていたのですが、今年は勝ち点0を1に、勝ち点1を3にあげていく事が大事でしたが、勝ち点0を1にできなかった上に、札幌に3を与えてしまいました。この勝ち点の積み重ねが終盤に大きな影響を与えるのです。昨年と同じ過ちを繰り返してしまったことは大反省すべきではないでしょうか。
では、個人的な寸評を。
トジンはこの段階ではまあこんなものでしょう。目についたのはヘディングの落下地点の読みのよさや、ドリブルやパスの動きが前方へ向いていた事という所でしょうか。足元の技術もそこそこありまして、彼にボールを預けることによってコーナーキックを得たのが3回、ゴール前のフリーキックも2回ありました。突破を試みるという面はチャンスを広げることに関してもいいところだと思います。後半は審判にファールを取ってもらえないことがありましたので、やや動きが悪くなったところもありましたが、早いカウンターの場面では持ち過ぎることなくいいパスも送ってましたね。不満な点としては、簡単にはたいてもいいポストプレイでやや持ちすぎていた面があったところと、ゴールエリア内での動きが少ないところ。特にゴールエリア内においては、もっともっとストライカーらしい動きを要求したいところ。クロスへの読みやゴール前でのポジショニングが向上すれば相手にとって得点の危険性を感じるプレーヤーになるでしょうが、この試合では得点感覚というのは発揮されていませんでした。
柳沢は非常にいい動きをしておりましたね。これまでの鳥栖にいそうでなかなかいなかったガツガツディフェンスというのを久しぶりに見たような気がします。個人的には北内を彷彿とさせてくれて心躍りました(笑)また、チームの精神面にも大きな影響を与えておりました。後半に島田のフリーキックが大きくゴールをはずしたときに、チーム全体に切り替えを促すべく大きなジェスチャーでポジションへ戻ることを誘引しておりました。チーム全体の活気という意味でも非常に良い選手だと思います。
札幌ですが、仙台戦よりも攻撃に緩急が少なくてやや単調になっていたような気がします。石崎さんらしく高い位置からのプレッシャーと素早い攻守の切り替え、そして長短の早いパスでゴールに迫るサッカーというところは垣間見えましたが、チーム全体のポテンシャルから考えるとまだまだ本領ではなかったのではないでしょうか。それでも、ミドルシュートやサイドチェンジを織り交ぜてゾーンを広く使ってくる辺りは流石でしたね。その中核をになうべき上里のパフォーマンスがあがっていたのは他チームにとっては脅威となるでしょう。大きな怪我をしてからなかなか活躍の場面がなかったのですが、今年は主将もまかされておりますし、高いモチベーションでシーズンに臨んでいるのではないでしょうか。彼の長くて正確なパスと攻撃のアクセントの変化が札幌のキーとなるでしょうね。
さて、仙台戦ですが、早速ですが、エリゼウは非常に素晴らしいディフェンダーです。彼のマンパワーが大きな守備の原動力となっており、もしかしたら札幌戦よりもチャンスが少ないかもしれません。だからこそ、守備陣は集中を途切れさせることなく最後まで無失点で守り切ってほしいところですね。
2009年03月17日
イラクでサポーターが選手射殺、同点シュートを放つ直前
イラクでサポーターが選手射殺、同点シュートを放つ直前
--------
[バグダッド 16日 ロイター] イラクで行われたサッカーの試合で、同点ゴールを決めようとした選手を相手チームのサポーターが射殺する事件が起きた。現地の警察当局が16日に発表した。
事件は14日、首都バグダッドの南約100キロの都市ヒッラーで行われた地元チームの試合で発生。試合終了間際、ゴールキーパーと1対1になりシュートを決めようとした選手に、観客の1人が拳銃を発砲した。容疑者はすぐに逮捕されたが、撃たれた選手は死亡したという。
イラクではサッカーの人気が高く、イラク代表が2007年のアジア杯で優勝した時は国内全体が祝杯ムードとなった。
--------
ひどすぎる。。。。。
そこまでしてサッカーに興じるってどうなんだろうね。
何か大金がかかっていたとか命がかかっていたとかがあったんだろうか。
日本でもサポーターの暴行やらなんやらあるけど、そこまで気持ちが入り込めるってどういう精神状態なんだろう。
そういう気持ちになったことがないから分からんよね。その人の立場なりに何かあるんだろうけど。
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[バグダッド 16日 ロイター] イラクで行われたサッカーの試合で、同点ゴールを決めようとした選手を相手チームのサポーターが射殺する事件が起きた。現地の警察当局が16日に発表した。
事件は14日、首都バグダッドの南約100キロの都市ヒッラーで行われた地元チームの試合で発生。試合終了間際、ゴールキーパーと1対1になりシュートを決めようとした選手に、観客の1人が拳銃を発砲した。容疑者はすぐに逮捕されたが、撃たれた選手は死亡したという。
イラクではサッカーの人気が高く、イラク代表が2007年のアジア杯で優勝した時は国内全体が祝杯ムードとなった。
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ひどすぎる。。。。。
そこまでしてサッカーに興じるってどうなんだろうね。
何か大金がかかっていたとか命がかかっていたとかがあったんだろうか。
日本でもサポーターの暴行やらなんやらあるけど、そこまで気持ちが入り込めるってどういう精神状態なんだろう。
そういう気持ちになったことがないから分からんよね。その人の立場なりに何かあるんだろうけど。
Posted by オオタニ at
12:49
│Soccer Diary
2009年03月11日
開幕ザッピング感想
開幕週の試合についてざっと感想を。
福岡
篠田監督としての上積みがないことが明らかになったね。
昨年は途中から引き継いで大変だったろうけど、今年は言い訳無用。
選手個々の能力を生かした駒の配置に徹したほうがいい戦い方ができるかもしれない。
鈴木の使い方がもったいないかな。城後は戦術的に動けないのかな~。いつまでたってもポテンシャルどおりの動きができないのならば、移籍候補になるかもしれんね。
田中まこっちゃんは…まあ試合勘がなかったからね。これから能力を発揮するとは思うけど、体力がついていけるか。
富山
楚輪さんらしい!開幕としては非常にいい戦い方でどきどきわくわくさせてもらったよ。
福岡がサイドでボールを持ったときの囲み方、ボールへのプレスとマークとのバランスがよかったね。鳥栖と対照的だった。(これはあとで)
PKをはずしたのはご愛顧。
まあ、合併前から監督が批判の対象になったとかいろいろあったみたいだけど、Jリーグに参入できたということでいいじゃないか。
不満を持ってチームから脱退した選手はどう思っているんだろう。
吉田工業株式会社という安定を目指している方たちだったらいいんだろうけど、Jリーグを夢見ていながらも、反駁して脱退した選手たちは後悔してないかな。
C大阪
強かった!強かったよ~!!!w
それでも、それでも、それでも!
仙台の方が順位が上に行くと思う!!
鳥栖
…(涙)
1点を取られてからの攻撃を見ると、守備的に入りすぎたかな。
選手個々の能力で差がありすぎた。
ボールを囲みに行くスピードも遅かったし、囲みに行こうと人数をかけたにも関わらずさらっとパスをだされるので、局面的不利になることが往々にしてあった。
残念なのは、再生工場じゃないけど、C大阪を追われた山田と柳沢、仙台を追われた磯崎のためにも意地を見せてほしかった。
C大阪のサポーターにとって、山田と柳沢が頑張っててよかったという憐れみと慈しみの気持ちがエッセンスとなり、快勝の爽快さが倍増してるんじゃないかな。伊藤彰やノリヲ様がいる徳島に勝った気持ちを得ているんだろなと思うと口惜しくてしょうがない。。。逆にその徳島に負けたり分けたりしたときに悔しさが倍増したような気持ちを味わせてやりたかったんだけどね。
ひとりだけ、選手攻撃をさせてもらうとしたら磯崎。左サイドバックに谷田ではなく、磯崎を置いた意味がまったくない。入れ替え戦のときのエントリーでも書いたけど、菅井とフィードのレベルが違いすぎるので、攻撃面ではまったく期待していない。だからせめて守備面だけでもしっかりやってくれよと。高地や谷田を左サイドバックに置いたほうがいいよねってトレーニングマッチのときからずっと思わせ続きで公式戦も思わせたらだめだろ。もっとしっかりやってくれよ!このチームをクビになったら仕事ないんだぜ!!頑張れやい!!!!!
ところで、C大阪も仙台も補強したセンターバックの外国人選手がかなりいい動きをしてたね!チアゴもよかったけど、特にエリゼウは秀逸やった。廣瀬や市原や谷口がエリゼウに勝てる気がしない(笑)
トジンのポテンシャルがどのくらいなのかはわからないけど、彼と心中するしかないよね。彼が爆発することを期待するしかない。
ま、いまのところ、札幌、仙台、C大阪よりも上位にいけるという確証がまったく得られない(笑)
でも、それでも、今年は3位までが昇格できるから、何か間違ったらその一角に食い込めるかもしれない。
食い込めるかもしれないという気持ちを少しでも大事にするためにも、開幕三連敗だけは絶対阻止!だね!!
日曜日がホントに楽しみ!
岸野さんがどのように立て直してくるか。
金とコネ(外国人選手獲得ルート)だけで昇格が決まるJ2リーグだなんてまっぴら!
貧乏チームの星として頑張ってくれ!!!
磐田
鳥栖よりひどい(笑)
親分&ハリーからカツがでてたねw
正直、立て直してくるかとおもったら期待はずれやった。
山形
まさかの暫定首位!!!(祝)
親分&ハリーからあっぱれがでてたねw
鹿島
マルキーニョスは反則w
大宮
藤田はよく走りました!
開幕で足がつるまで走ったのは君しかいない!(と思う)
福岡
篠田監督としての上積みがないことが明らかになったね。
昨年は途中から引き継いで大変だったろうけど、今年は言い訳無用。
選手個々の能力を生かした駒の配置に徹したほうがいい戦い方ができるかもしれない。
鈴木の使い方がもったいないかな。城後は戦術的に動けないのかな~。いつまでたってもポテンシャルどおりの動きができないのならば、移籍候補になるかもしれんね。
田中まこっちゃんは…まあ試合勘がなかったからね。これから能力を発揮するとは思うけど、体力がついていけるか。
富山
楚輪さんらしい!開幕としては非常にいい戦い方でどきどきわくわくさせてもらったよ。
福岡がサイドでボールを持ったときの囲み方、ボールへのプレスとマークとのバランスがよかったね。鳥栖と対照的だった。(これはあとで)
PKをはずしたのはご愛顧。
まあ、合併前から監督が批判の対象になったとかいろいろあったみたいだけど、Jリーグに参入できたということでいいじゃないか。
不満を持ってチームから脱退した選手はどう思っているんだろう。
吉田工業株式会社という安定を目指している方たちだったらいいんだろうけど、Jリーグを夢見ていながらも、反駁して脱退した選手たちは後悔してないかな。
C大阪
強かった!強かったよ~!!!w
それでも、それでも、それでも!
仙台の方が順位が上に行くと思う!!
鳥栖
…(涙)
1点を取られてからの攻撃を見ると、守備的に入りすぎたかな。
選手個々の能力で差がありすぎた。
ボールを囲みに行くスピードも遅かったし、囲みに行こうと人数をかけたにも関わらずさらっとパスをだされるので、局面的不利になることが往々にしてあった。
残念なのは、再生工場じゃないけど、C大阪を追われた山田と柳沢、仙台を追われた磯崎のためにも意地を見せてほしかった。
C大阪のサポーターにとって、山田と柳沢が頑張っててよかったという憐れみと慈しみの気持ちがエッセンスとなり、快勝の爽快さが倍増してるんじゃないかな。伊藤彰やノリヲ様がいる徳島に勝った気持ちを得ているんだろなと思うと口惜しくてしょうがない。。。逆にその徳島に負けたり分けたりしたときに悔しさが倍増したような気持ちを味わせてやりたかったんだけどね。
ひとりだけ、選手攻撃をさせてもらうとしたら磯崎。左サイドバックに谷田ではなく、磯崎を置いた意味がまったくない。入れ替え戦のときのエントリーでも書いたけど、菅井とフィードのレベルが違いすぎるので、攻撃面ではまったく期待していない。だからせめて守備面だけでもしっかりやってくれよと。高地や谷田を左サイドバックに置いたほうがいいよねってトレーニングマッチのときからずっと思わせ続きで公式戦も思わせたらだめだろ。もっとしっかりやってくれよ!このチームをクビになったら仕事ないんだぜ!!頑張れやい!!!!!
ところで、C大阪も仙台も補強したセンターバックの外国人選手がかなりいい動きをしてたね!チアゴもよかったけど、特にエリゼウは秀逸やった。廣瀬や市原や谷口がエリゼウに勝てる気がしない(笑)
トジンのポテンシャルがどのくらいなのかはわからないけど、彼と心中するしかないよね。彼が爆発することを期待するしかない。
ま、いまのところ、札幌、仙台、C大阪よりも上位にいけるという確証がまったく得られない(笑)
でも、それでも、今年は3位までが昇格できるから、何か間違ったらその一角に食い込めるかもしれない。
食い込めるかもしれないという気持ちを少しでも大事にするためにも、開幕三連敗だけは絶対阻止!だね!!
日曜日がホントに楽しみ!
岸野さんがどのように立て直してくるか。
金とコネ(外国人選手獲得ルート)だけで昇格が決まるJ2リーグだなんてまっぴら!
貧乏チームの星として頑張ってくれ!!!
磐田
鳥栖よりひどい(笑)
親分&ハリーからカツがでてたねw
正直、立て直してくるかとおもったら期待はずれやった。
山形
まさかの暫定首位!!!(祝)
親分&ハリーからあっぱれがでてたねw
鹿島
マルキーニョスは反則w
大宮
藤田はよく走りました!
開幕で足がつるまで走ったのは君しかいない!(と思う)
Posted by オオタニ at
23:19
│Soccer Diary
2009年03月06日
スカパー解説陣によるJ2順位予想

図はスカパー解説者による順位予想。みんなの意見をまとめて競馬風に言うと…
◎C大阪
○仙台
▲札幌
△湘南・甲府、
×東京V・鳥栖・福岡
って感じかな。1位に予想した人がいたのは、C大阪、仙台、札幌の3チーム。鳥栖は福岡よりも平均順位は高かったものの、3位以内に入ると予想した解説者はいなかった。
下位チームを見ると、徳島と熊本はもっと上位に予想されてもいいような気がするし、草津と横浜FCはもう少し下になるような気がするけどどうだろう。JFLからの参入組はまったく読めないね。強いていうならば、選手があまり入れ替わっていないチームの方が今年は結果をだしてくるかもしれない。
今年は昨年の広島みたいに突出して強いチームはないと思う。むしろC大阪は守備に不安を抱える上に昨年よりも戦力がダウンしているにも関わらず軒並み1位予想されているのが不思議でしょうがない。古橋が抜けた穴は予想以上に大きいと思うよ。それを香川だけでカバーするのは厳しいんじゃないかな。
単純に選手の入れ替えも少なくて昨年3位で終えている仙台の方がC大阪よりも上位に来そうな気がするけどね。仙台は…一番怖いかも。中島、梁、関口、千葉、斉藤といった中盤の面々が昨年と同じく残っているのは心強い。仙台は外国人選手はまるっきりはずれのような選手はとってこないので、チーム力がダウンする事はそんなに考え辛いんじゃないかなと思う。
札幌と東京VはJ1から落ちてきたチームにしては例年に比べて迫力が不足している。昨年の横浜FCや甲府のように序盤は低迷するかもしれない。
福岡は選手補強はうまく行ったみたいだけど、昨年、監督が変わってからもなかなか守備の上積みが作れなかった。かみ合ったならば優勝して、かみ合わなかったら掲示板にも絡まず(6位以下)ってところじゃないかな。
鳥栖はトジン次第。センターバックも不安だけど、昨年もこのメンツで守り切ってきたのでなんとかなると思う。やはり得点を取って勝ち点1を勝ち点3へ、勝ち点0を勝ち点1へ持ってくる試合を10試合以上作らないと昇格は厳しい。島田の飛び道具がかなり有効になりそうでその辺りは期待したい。
それにしても、開幕3連戦がC大阪、札幌、仙台とは改めて考えてもハードな立ち上がりだね。でも、相手だって鳥栖が最初の方にくるというのはよかったとは思っていないはず。相手に勝ち点を上積みさせないという意味でも、まずは3引き分けでもOKだと思う。望みが低いかもしれないが、負けて威勢をそがれることだけは絶対に避けたいからね。
鳥栖として今シーズンで一番心配なのはチーム数が増えたところかな。絶対的な力を持っていないのでとりこぼしというのが多く発生するような気がする。ここ一番で大事な試合を落としたのはむしろ下位チームからの方が多かったしね。徳島とか熊本とか岐阜をとりこぼしたのが最後まで響いた。仙台にホームで快勝したから尚更ね。今年は例年に比べると、守備能力よりも攻撃能力が高いチームがより上位に来るかもしれないね。とりこぼしをなくすためには引いた相手からも点を奪い取る事が大事になってくるしね。
さて…明日と明後日の開幕はテレビの前にかじりついておくか!
Posted by オオタニ at
17:54
│Soccer Diary
2009年03月06日
ベストアメニティへの貢献………??
ある日のオオタニ家
仕事から帰ってご飯を食べようとしたら、炊き込みご飯とも、赤飯とも、自分の経験上では見たことのないごはんがでてきた。
オオタニ 「これ何?」
オオタニ嫁 「十六雑穀米だよ~」
さすがオレの嫁!
旦那がサガン鳥栖のサポーターであることを知って、ベストアメニティの売り上げに貢献しようとしてるんだな。
なかなかやるじゃないかw
オオタニ 「これ、うまいね!いい感じやん。」
オオタニ嫁 「そうやろ~、最近見つけて気になっとったとやん。」
オオタニ 「栄養があって、体にもよさそうやし、しかもおいしくていいね!さすがベストアメニティ!」
オオタニ嫁 「何それ?」
オオタニ 「え?十六雑穀米ってベストアメニティが出しとるっちゃないと?」
オオタニ嫁 「そんな名前やったかなぁ…。ちょっと待ってね…」
がさ
ごそ
がさ
ごそ
がさ
ごそ…
オオタニ嫁 「あ、『株式会社はくばく』って書いてるよ!」
オオタニ 「ちょwwwwwwwヴァンフォーレwwwwwwww」
仕事から帰ってご飯を食べようとしたら、炊き込みご飯とも、赤飯とも、自分の経験上では見たことのないごはんがでてきた。
オオタニ 「これ何?」
オオタニ嫁 「十六雑穀米だよ~」
さすがオレの嫁!
旦那がサガン鳥栖のサポーターであることを知って、ベストアメニティの売り上げに貢献しようとしてるんだな。
なかなかやるじゃないかw
オオタニ 「これ、うまいね!いい感じやん。」
オオタニ嫁 「そうやろ~、最近見つけて気になっとったとやん。」
オオタニ 「栄養があって、体にもよさそうやし、しかもおいしくていいね!さすがベストアメニティ!」
オオタニ嫁 「何それ?」
オオタニ 「え?十六雑穀米ってベストアメニティが出しとるっちゃないと?」
オオタニ嫁 「そんな名前やったかなぁ…。ちょっと待ってね…」
がさ
ごそ
がさ
ごそ
がさ
ごそ…
オオタニ嫁 「あ、『株式会社はくばく』って書いてるよ!」
オオタニ 「ちょwwwwwwwヴァンフォーレwwwwwwww」
Posted by オオタニ at
09:21
│Other Diary
2009年03月05日
谷口よ、エースをねらえ!
さて、連日連夜トジンに関する記事がここにもそこにもあそこにも!(←悪魔くんのオープニングテーマではないw)
でも、ここでひとつ不安材料が発覚した!!それは…
「内間相手にいいプレイ見せても…」っていう不安感(笑)
まあ、冗談はさておき。
トジンが成功するかどうかはともかくとして、チームとして、日本人ストライカーの獲得としては思うようにいかなかったというのが本音のところだろう。藤田・シンヨン・レオナルドと昨年出場していたフォワード登録の選手たちが軒並み他チームに移籍(レンタル戻り)してしまったにも関わらず、彼らのようなフォワードの軸となるべき選手が補強もしくは成長していない。
本人も重々理解しているとは思うが、やはり一番不甲斐無いのは谷口ではなかろうか。谷口がもっと成長して開幕スタメンを奪い取るくらいの状態ができていれば、チームとしてかなりの余裕が生まれてきていたのだが。
昨年の春には得点王などという言葉も発していた。
現段階でこんな状態では、得点王どころか試合にでることすらままならぬではないか。
有言実行のためにも彼にはぜひ奮起して頂きたいし、我々の予想を覆す活躍を見せてほしい。
ユース時代に九州では誰も止める事のできなかったドリブルとミドルシュートをJの舞台でも見せつけてほしい。
3年目のシーズン。結果が出なかった時には、20歳の彼にとって残酷な結末が訪れる。
昨年限りで退団した副島を間近に見ているだけに余裕はないだろうが、やはり、より一層の努力と成功を願いたい。
でも、ここでひとつ不安材料が発覚した!!それは…
「内間相手にいいプレイ見せても…」っていう不安感(笑)
まあ、冗談はさておき。
トジンが成功するかどうかはともかくとして、チームとして、日本人ストライカーの獲得としては思うようにいかなかったというのが本音のところだろう。藤田・シンヨン・レオナルドと昨年出場していたフォワード登録の選手たちが軒並み他チームに移籍(レンタル戻り)してしまったにも関わらず、彼らのようなフォワードの軸となるべき選手が補強もしくは成長していない。
本人も重々理解しているとは思うが、やはり一番不甲斐無いのは谷口ではなかろうか。谷口がもっと成長して開幕スタメンを奪い取るくらいの状態ができていれば、チームとしてかなりの余裕が生まれてきていたのだが。
昨年の春には得点王などという言葉も発していた。
現段階でこんな状態では、得点王どころか試合にでることすらままならぬではないか。
有言実行のためにも彼にはぜひ奮起して頂きたいし、我々の予想を覆す活躍を見せてほしい。
ユース時代に九州では誰も止める事のできなかったドリブルとミドルシュートをJの舞台でも見せつけてほしい。
3年目のシーズン。結果が出なかった時には、20歳の彼にとって残酷な結末が訪れる。
昨年限りで退団した副島を間近に見ているだけに余裕はないだろうが、やはり、より一層の努力と成功を願いたい。
Posted by オオタニ at
13:16
│SAgAN Diary
2009年03月04日
井川社長の後援会挨拶
さて、先日のエントリーで言っていた井川社長の挨拶です。
昨年の後援会総会では松本GMがいらっしゃいましたが、今年は井川社長がいらっしゃいました。
自分は後援会総会に遅れて入ってきたのですが、とりあえず井川社長の話だけでも聞けたのでよかったです。
では、その社長の話の要約です。
・ 決算は四半期ごとに公表したい。Jリーグと相談している。
・ 今期は(2007年2月~2008年2月:2月決算)黒字になりそう。詳細は後日。
・ 経営の黒字があってこそのチームだと思っている。
・ スタート当初の有料入場者数3000人から昨年7000人に増えた。10000人行けばJ1に行けると思っている。
・ 寮があったのでユースの強化にも繋がった。育成型クラブなので佐賀からの選手の輩出を目指したい。
・ 寮に関しては、久光製薬様に感謝したい。新しい寮を提供してくれた篠原建設様に感謝したい。
あとは、サポーターのみなさまの力が必要という内容でした。
昨年の松本GMと違って、戦績や選手の話題はなく、経営状態に関する話題が多かったです。
筆者としては、役割のすみ分けといいますか、各々の立場なりのまた違った話が聞けてよかったです。
特に、経営黒字なくしてはチームありえないといわんばかりに念頭においているという事に激しく相槌を打たせてもらいました。
経営黒字・J1昇格
これら二つはあえて二兎を得ようとして得られるものだと思います。
昨年の後援会総会では松本GMがいらっしゃいましたが、今年は井川社長がいらっしゃいました。
自分は後援会総会に遅れて入ってきたのですが、とりあえず井川社長の話だけでも聞けたのでよかったです。
では、その社長の話の要約です。
・ 決算は四半期ごとに公表したい。Jリーグと相談している。
・ 今期は(2007年2月~2008年2月:2月決算)黒字になりそう。詳細は後日。
・ 経営の黒字があってこそのチームだと思っている。
・ スタート当初の有料入場者数3000人から昨年7000人に増えた。10000人行けばJ1に行けると思っている。
・ 寮があったのでユースの強化にも繋がった。育成型クラブなので佐賀からの選手の輩出を目指したい。
・ 寮に関しては、久光製薬様に感謝したい。新しい寮を提供してくれた篠原建設様に感謝したい。
あとは、サポーターのみなさまの力が必要という内容でした。
昨年の松本GMと違って、戦績や選手の話題はなく、経営状態に関する話題が多かったです。
筆者としては、役割のすみ分けといいますか、各々の立場なりのまた違った話が聞けてよかったです。
特に、経営黒字なくしてはチームありえないといわんばかりに念頭においているという事に激しく相槌を打たせてもらいました。
経営黒字・J1昇格
これら二つはあえて二兎を得ようとして得られるものだと思います。
Posted by オオタニ at
09:13
│SAgAN Diary
2009年03月03日
トジン開幕スタメン…あると思います!
サガン鳥栖 トジン開幕スタメンあるぞ 新ブラジル人FW 練習合流、動き軽快
ヲイヲイ!
この記者は岸野監督が「思ったよりもよかった」っていう言葉の重みを知ってるのかい?!
しかも「出すかはまだ分からないが」って、「出さない」って言ってないじゃん!
この記事での発言がホントだとしたら…
♪岸野監督が微妙なニュアンスで選手を褒めてたりぃ~~~い~~~~い~~~~
♪はっきりと使えないって言わなかったりしたときぃ~~~い~~~い~~~い~~~
♪なんだか開幕スタメンで出そうな気がする~~~!!!
あると思います!
追記 → 日刊紙面では、松本GMも「ボールの扱いが丁寧で動きが止まらない 開幕から行けると思う」と言っていたとか。楽しみだね。
さて、仕事するか(笑)
まったく関係ないですが、「ヲ」の画数って3画って知ってました?
―
―
ノ
って書くんです。
どーでもいいですが(笑)
ヲイヲイ!
この記者は岸野監督が「思ったよりもよかった」っていう言葉の重みを知ってるのかい?!
しかも「出すかはまだ分からないが」って、「出さない」って言ってないじゃん!
この記事での発言がホントだとしたら…
♪岸野監督が微妙なニュアンスで選手を褒めてたりぃ~~~い~~~~い~~~~
♪はっきりと使えないって言わなかったりしたときぃ~~~い~~~い~~~い~~~
♪なんだか開幕スタメンで出そうな気がする~~~!!!
あると思います!
追記 → 日刊紙面では、松本GMも「ボールの扱いが丁寧で動きが止まらない 開幕から行けると思う」と言っていたとか。楽しみだね。
さて、仕事するか(笑)
まったく関係ないですが、「ヲ」の画数って3画って知ってました?
―
―
ノ
って書くんです。
どーでもいいですが(笑)
Posted by オオタニ at
10:13
│SAgAN Diary
2009年03月02日
頼もしすぎる!!!
鳥栖の新外国人のトジンのコメントはこちら
先週までプレイ?
試合感覚は負けない?
開幕からでもスタメンで!!!
…って頼りたいくらいチーム状態が悪いからね。
冗談抜きで、トジンがコンディションが良くて助っ人らしい実力があるならば、セットプレイで島田が蹴るだけで得点が取れそうな気がする。
セレッソの守備陣を破るのは簡単じゃないかもしれんけど、頼みの綱はトジンのポテンシャルだよね。
Posted by オオタニ at
23:30
│SAgAN Diary
2009年03月02日
トレーニングマッチレビュー
土曜日の試合のレビューをこちらに記載しました。
まあ、百聞は一見に如かずという諺もありますし、このくらいだったらいいんじゃないかなと勝手に想定。
何か問題があったらサガンドリームスから抗議と削除依頼がくるでしょう。
以前にもBlogの存在そのものや連絡先はサガンドリームスにはメール等々で伝えておりますし。
…っていうか、両方のBlogを足しても閲覧者が100名もいないレア度満載のBlogなんでそんな心配いらない(笑)
まあ、百聞は一見に如かずという諺もありますし、このくらいだったらいいんじゃないかなと勝手に想定。
何か問題があったらサガンドリームスから抗議と削除依頼がくるでしょう。
以前にもBlogの存在そのものや連絡先はサガンドリームスにはメール等々で伝えておりますし。
…っていうか、両方のBlogを足しても閲覧者が100名もいないレア度満載のBlogなんでそんな心配いらない(笑)
Posted by オオタニ at
12:31
│SAgAN Diary