サガン鳥栖の観戦記。戦術を分析して分かりやすく説明できるように心がけています。

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Posted by さがファンブログ事務局 at

2009年02月28日

トレーニングマッチのプレレビュー

トレーニングマッチに行ってきた。ちゃんとしたレビューは明日にでも書こうかな。
あと、後援会の総会にも行ってきた。井川社長の話は別の機会で。

では、チームの仕上がりを一言。

「チームになってない」

以上。
チームとして動けていないから、こちらのいいプレイが単発で終わってしまうし、相手が単発でいいプレイを出してくると対処できていない。個々の動きに無駄が多すぎるし、また、個々の動きをカバーする動きができない。

見ている人の主観によって違うかもしれないけど、山田のチームにするべきだと思った。彼の動きを周りが把握して彼のアイデア通りに動くことができればいいチームにはなれると思う。島田はその中でのアクセントとして十分に活躍できると思う。もちろん、セットプレイの質は去年とは比べ物にならないくらいよい。

ただ、言われていたように本当にフォワードがいない。池田は動きがなさすぎてチャンスにゴール前に入ってこれなかった。ただ、池田はレスポンスが早い。ポジショニングと動き出し次第では新居のような活躍ができそうな気配はある。武岡はチャンスを作ったけど、中盤の選手なのでフォワードの動きができていない。彼が下がりすぎて前線にターゲットがなくてボールが動かないことが次の攻撃に繋がらない。

フォワードが不甲斐ないので、山田が前後の動きでだいぶ補っていた。ただ、そのせいで中盤が空いて、ディフェンスラインの前を使われることが多々あった。そのあたりはチーム全体の動きで補うべきだけどできていなかった。ひとつの動きがほころびを生んで、ほころびを直そうとすればするほどにスペースが空いていた。

全体的にこんな感じかな。あと、開幕前1週間にしては体が重い選手が多かったかな。コンディションをあげていかないといけないね。

こういう開幕前の情報を出すのがいけないっていう人もいるけど、非公開の試合ではないのだから、別にいいんじゃないかなって思うけどどうなんだろう。公開試合なんだからもちろんプロのスコアラーも来ているだろうし、所詮は素人が書いたBlogなんだから出場選手なんかは参考にはなれど、戦術的なものが参考になるとは思えんけど。

よっぽど出したらいけない情報だったら、サガンドリームスから削除の依頼が来るだろうけど、いままでそういうことってあったのかなー?

ま、でも、情報漏洩って敏感な人もいるから、明日時間があったらほどほどな感じで書きます。
だって、無意味に怒られるの嫌いだもーん(笑)
  

Posted by オオタニ at 18:28SAgAN Diary

2009年02月25日

ボランチとしてのバランス

急に仕事が忙しくなって大変!
なんでこう、仕事ってバランスよくやってこないのかねーw

…ってことで、バランスの話です(笑)

ボランチというのは、チームを攻撃的な状態にするか、守備的な状態にするかを自らの動きで支配することができます。だからこそ「かじ取り役」というニックネームがついている所以でもあります。よって、ボランチの選手には蹴る・止める・走る以外の一種のサッカーセンスが求められます。試合の流れを察知して自分の動き・ポジショニングによってチームをより良い状態へ導くというセンスですね。こればかりは、技術面だけではなく、頭脳面や戦術面をたたき込むしかありません。もちろん、経験も重要となってくるでしょう。しかも、どちらかというと一発勝負的な流れの持ってきかたではなく、ボールをコツコツ奪取したり、全体のラインを引き上げたりと、地道に流れを持ってくるセンスが必要です。

島嵜の話題が載っておりますが、島嵜はサガン鳥栖の中でも、そのバランスを保つことを期待されている選手でしょう。彼が前面に押し出て八面六臂の活躍をするよりは、縁の下の力持ち的役割を果たしてナンボの選手だと思います。彼こそがチームバランスを保つための役割を担った選手ですよね。

ただ、島嵜のような、どちらかと言えば守備が期待されているの役回りの選手が攻撃に寄与するとなると、チームとしてはかなり大きなアドバンテージを得ることができるでしょう。彼が最終ライン前でボールを奪ってから、正確な長いパスを前線の選手が走り込むスペースへ素早く送る事ができれば、攻撃の手数の削減ができ、人数をかけなくても攻撃が成立することになる。失点のリスクマネージメントを兼ね備える攻撃としては理想的ですよね。

先ほども言ったように、島嵜は同じくボランチに入ってくるであろう島田や義希(右サイドバックとかいう話もありますが自分は"ない"と思いますw)や衛藤が気持ちよく攻撃に参加できるように後側のバランスを取ることが一番の仕事であります。それらの仕事をこなしてからこそ攻撃の話ができるのであるので、そこのところだけは最低限の役割として頑張ってほしいですね。攻撃・守備と区分けすることが多いのですが、ボランチ一人でチーム全体のバランスをとれるような選手はJ2にはいないので(というか、J1で探してもなかなかいないわけであって)、二人のボランチによってチームのバランスを生み出さなければなりません。

ボランチと言えば、守備に限って言えば飯尾はむしろボランチ向きな選手だと思っています。カバーリング能力と危機察知能力においては鳥栖では彼以上の選手はいない。彼のような選手を守備側として気が利く必要があるボランチに据えていれば、自陣深くに入られる前に未然に防ぐ事も可能であるし、センターバックがおびき出された際のカバーリングもできる。ただ、残念ながら彼にはパスセンスというのが致命的な状態でありまして、つなぎのプレーですらミスが発生することが多い。飯尾にパスセンス(せめてミスなく味方につなげる技術)があれば、どんなに中盤が落ち着くであろうかと考えるともったいない選手ですよね。そういう意味では、ボランチの選手は技術面でもバランスが求められるのかもしれません。

今年は、山田、島田、衛藤、島崎、義希、下地、清水とボランチでプレーできる選手が多いですよね。その中でも筆者は下地に期待しているんですけどね。島嵜と同じく地味目なボランチですが、攻撃に対する寄与という点でいうと下地の方が高いと思います。左右に的確に降ってくるパスは相手をじわじわと追い詰める事ができますし。ユンさんがコーチで入ったことによって更にその技術が磨かれる事を期待しております。
  

Posted by オオタニ at 09:24SAgAN Diary

2009年02月19日

コータ

元代表FW吉原J2水戸移籍、年俸1/5

500万円ならば来てほしかった(笑)
まあ、誘う時の熱意の賜物なんだろうね。
結局は契約交渉は機械がやるわけじゃなくて、人間と人間の会話だからね。

代理人の交渉ってそういうところがあるから大変なんだよね。
本人の意図しないような事を代理人がやることもあるし。(代理人はインセンティブに関わるから少しでもお金が高いところにいかせようとする悪いやつもいるしね)

代理人と話して、まったく埒が明かなかったら、チーム側としても
「本人連れてこい!」
って言いたくなることもあるだろうねw

そういうのを考えると、常に間に挟まれて、相手の意見をうまく取り上げ、そしてまたその内容を交渉相手に伝えないといけない調停員さんって大変な役割なんだなーって思う(笑)

  

Posted by オオタニ at 18:13Soccer Diary

2009年02月16日

九州独立リーグの設立とやんちゃ坊主

九州J2がサテライトで独立リーグ開始

サテライトリーグへの参加を取りやめ、JFLも含めた5チームで九州だけの独立リーグをつくるとのこと。

現実的に考えると、非常にいい案だなと思うね。記事の中にも書いているけど、なによりも移動費が削減されるのは大きい。サテライトリーグよりもさらに勝利ということにこだわれるくらいのステータスを持った大会になれば選手の強化にも一役買うだろうしね。練習生や強化選手が出場できるのも魅力だし。

九州だけサテライトリーグから脱退して新しいリーグを作るというのは、地域に根付いたという観点から見てもいい事なのかもしれないね。アウェー戦であっても試合を見に行ける機会が増えるわけだし、通常では公式戦が開催されないようなグラウンドでも試合ができるしね。熊本の大津での試合なんかも久しぶりに開催されるかもね。

何より、九州でこういうリーグを作れるだけのチーム数ができたというのが喜ばしいことだよね。大分まで含めると6チームがJFL以上のカテゴリで戦っているわけであって、チーム数があるからこそリーグ戦ができるって事だからね。

福岡柳楽がブログ「やんちゃ坊主」開設

副審を小突いても、ペットボトルを蹴りあげても、審判控室の扉を蹴って侮辱的な発言をしても

「やんちゃ坊主」

ですまされてるもんな~。

やんちゃ坊主って非常に便利な単語だねw

布部や久藤のように真面目に頑張っている選手は敵ながら応援できる部分も多々あるんだけど、柳楽は好きにはなれないなぁ。  

Posted by オオタニ at 13:08Soccer Diary

2009年02月14日

山城の情報と移籍制度改定

今日はがまだすリーグやね。フォワード陣も意地を見せて頑張って欲しいところ。
V.ファーレン相手に自分達のサッカーができなかったら、ちょっとピッチをあげて調整していかないといけないだろうな~。
ま、試合結果を楽しみにしております。

んでは、スポーツ新聞記事で読んで、ネットには記事としてあがっていない山城の情報を。
以下、数日前の西日本新聞の記事からの引用

---小柄な山城が浮上の切り札---
長崎が切り札として獲得したのが、昨年秋にトスから戦力外通告を受け、セレクションを受けて入団したMF山城純也(23)だ。慎重158cmと小柄ながら、瞬発力は抜群で、J1,J2合わせて98試合に出場、4得点挙げたほか、ドリブルからチャンスを作り出してきた。山城は「サッカーが続けられるのがうれしい。限界まで走り、早くJ2に戻りたい」と意気込み、東川監督は、「失敗してもいいから、前を向いたら切り込んでほしい」と注文した。
------------------------------

ふむ。
山城も行き先が見つかって、頑張っているようで何より。
通算成績を見てみると、もっと得点を取っていたかといえば4得点だったんだね。
山城の場合は、通算4得点では少なすぎるくらい、圧倒的にもっと多くのチャンスを迎えていたからね。
それらのチャンスを確実に決める事ができていたらJ2の舞台に残れていたはず。
彼がJ2の舞台に戻ってくるためには、もっともっと状況判断と決定力を上げていかないといけないよね。
JFLのレベルに合わせずに、彼が持っている力を更に伸ばして力を発揮してほしいね。

次にJリーグの戦力外通告について。
日刊スポーツの記事には現在はシーズン終了の2ヶ月前の通告だったのが、6ヶ月前の通告に変わるという事が記載してあった。
でも「どうよ?!」って感じじゃない?
シーズンが終わる6ヶ月前って5月か6月くらい?シーズンをばりばり戦っている最中で、なんとなく上位と下位に分かれてきたかなーって感じのころだよね。
まだ昇格争いも優勝争いも残留争いも全然これからっていう時期に、

「お前、今シーズンでクビ」

って言われるんでしょ?!

…言えるか?!

クビって言う方も難しいよね!
監督やコーチの行方も分からんし、降格や昇格した場合のことを考える事もできない。
何より、来期の経営状態もわからんし、そんな状態で戦力外通告って言われても…ねぇ。

選手の移籍交渉の期間を長くするためっていう名目らしいけど、何か…怪しいよね。
自分のチームのためにプレーで頑張っている所なのに、オフザゲームでは契約交渉をしないといけないだなんて。

どう考えても、秋春制への移行を見据えた制度改革の一歩目にしか思えないよね。

犬よ!そこまでして秋春制でやりたいのか!って感じ。

ちなみに、藤田俊哉って熊本に言ってもリーグ全体の選手会長なんだね。人望だね。
  

Posted by オオタニ at 09:53Soccer Diary

2009年02月13日

エースがいない

食べ物Blogに鞍替えしようかと思いましたが、思いとどまってサッカーに戻ります(笑)

エース出て来い FW8人不発 3戦わずか1得点

まあ、サガン鳥栖は元々そんなに点を取れるチームじゃないからね。
2006年、2007年と、チームの4割弱の得点を挙げており、アシストを加えるとチームの得点の半分を占める得点源であった藤田が抜けてしまったらこんなもんでしょう。
記事の表題に「エース出て来い」って書いているけど、エースは自然発生するわけじゃないから難しいよね(笑)
自分としては、エースは"エースである"という使い方で周りが引き立て、なおかつ、本人がエースであるという自覚の元にプレーをすることによって生まれてくるものだと思う。

現在の日本代表の岡田監督がフランスワールドカップの監督時代だった当時、
「エースは城」
と指名して、カズを切って城を中心のチームに仕立て上げようとしたけど、そういうのがエースを作る最初の一歩なんじゃないかな。
結果はともかくとしても、城は常に試合で使われるようになったし、城の動きに全員が合わせる事のきっかけにもなったはず。
もちろん、その引き立て役には中田や名波という存在は不可欠なわけであって、城をエースとして君臨させるために、そして、カズをはずした事を失敗にさせないためにも、周りが城を盛りたてる事が必要だった。

だから、例えば、岸野監督が
「エースは谷口」
って言って、周りが谷口に点をとらせるような試合の作り方をやっていけば、それだけで自然と谷口はエースになってくるのだと思う。
そのためには、谷口をポストプレーや、フリーランニング、フォワードプレスなど、ゲームを作るための枠にはめるのではなく、90分のうち1分でもいいから決めてくれという戦い方も必要なのかもしれない。
試合に出続けていれば、自然にボールも集まってくるし、確率論ではないけど、ボールが集まる分シュートのチャンスも広がってくる。

ただ、エースと言われる人間は周りが信頼するくらいのプレーを見せなければエースとして認められないのだけど、今の谷口が味方から信頼されているとは言い難い。
他にも、エースと指名されたからといって、エースとして君臨できるプレーができる選手がいるのかっていうと、いまのところサガン鳥栖にはなかなか見当たらない。
だから、岸野監督もエースとして祭り上げる選手を、選びかねているんだろうね。
もちろん、現在のサガン鳥栖は、選手個々の能力を補うために、全員で走って、全員で守って、全員で攻撃するような戦い方だから、このチームでエースとして君臨するのは通常以上に難しいよね。オレ様プレイに終始したら、すぐに試合からはずされるんだもんw

「エースを作るためには、エースを決める事が必要だけど、そのエースとして決める人材がいない」

ま、こんなところかな。至極当たり前な事のようだけど、問題としては非常に重大だよね。エース候補すらいないんだもん。
そもそも、藤田とシンヨンが抜けてせっかくのチャンスなのに、最近の試合の体たらくぶりじゃ、ホントにエースを狙おうという意志を持った選手がいるのかって感じだよね。宗像コーチかなんか呼んで狙えって言ってもらわないと無理かもね(←年がばれるw)
エースを作り上げるのはチーム全体の力も必要なんだけど、フォワード個々の実力が、エースとして指名されるというスタートラインにすら立てないほどに貧窮しているのが大問題だよね。
  

Posted by オオタニ at 12:27SAgAN Diary

2009年02月12日

さがファンBlog探訪 ~「木こり」編~

さがファンBlogを書かれている方のお店を訪ねる、"さがファンBlog探訪"のお時間がやってまいりました。
たぶん、他には「マドンナ」編と「肉のニシムラ」編しかないんでしょうが(笑)

ちと、野暮用がありまして久留米の方に出かけていきましたので、かねてから行きたいと思っていた「木こり」さんに行ってきました。食べさせてもらったのが、ハンバーグセット(ジャポネソース)とオムライスです。

まずは、何がうれしかったかというと、セットについているコンソメスープ^^
スープは体もあったまるし、コンソメも効いてておいしかったし、何よりも量がたくさん入っていた事が最高(笑)

さて、メインですが、まずはオムライスです。
携帯が写真付きカメラが発売された当初購入したMOVA機なので、映りが悪くてごめんなさい<(_ _)>



デミグラスソースを使ったオムライスが難しいのは、ソースが濃すぎるとごはんや卵の味が消えてしまって「ソース」を食べているような感覚になってしまうし、ソースやライスの味が薄いと卵が勝ってしまい淡白な味になってしまう。オムライスにはいろんな要素が含まれるので、バランスをいかに保つのかというのが結構難しいんですよね。家庭でオムライスを食べる時も、ケチャップかけすぎて台無しになってしまうことも多々あるし(笑)

「木こり」さんのオムライスはそのバランスが非常にGoodでした^^
卵やソースが強すぎずに、ライスが主役であることを実感できるのが非常にうれしい味でした。ソースは色身は濃いのですが、フランス料理で肉がメインの時に利用するような舌に甘めが残るソースで、非常に後味がよかったです。

中のライスは単なるケチャップライスではないような気がしたのですが、先にケチャップの水分を可能な限り飛ばしてからライスに絡めたのかなとも思ったりもしたけど、そこまで舌が肥えてないので、結局わからずじまい。とりあえずおいしいライスであったということは確かですw

次に、ハンバーグです。


写真の通り、ボリュームが抜群!まんまると大きなハンバーグは、箸で簡単に切れるほどにほろほろ。でも、外側をしっかりと焼いているので、箸でとっても形が崩れず、食べやすさはキープ。

そして、ハンバーグソースが非常にデリシャス!酸味も甘みもうま味もあるって言ったらいいかな。ジャポネソースは、たまねぎや大根の水分で水っぽくなりがちなのですが、木こりさんのソースはまったくそんな事なく、ハンバーグの肉の味に負けない存在感を保っており、見事な引き立て役となってました。反面、ソースの味を生かすために、ハンバーグそのものの塩コショウは抑えてあるような気がしました。ソースを味わってほしいという作り方だったような気がしたのですがどうでしょうか。

ちなみに、付き合わせのにんじんの甘さとおいしさが素敵でした^^

ということで、大変ごちそうさまでした!
またお伺いした時は、覆面調査員のような事はやめてちゃんとご挨拶するようにしますね(笑)
  

Posted by オオタニ at 12:41Other Diary

2009年02月11日

はぁ…

サガン鳥栖 岸野監督「あまりにもお粗末」 外国人4選手テストも不満

残念なテスト結果やね~。
まあ、無名という段階であまり期待できる選手たちではなかったんだろうけど、それでも金の卵くらいは、居て欲しかったところ。
…って、体を動かしてこなかったとい所が選手たちのやる気を感じないよね。
そんな選手たちはいらない!!

まあ、アルレイとセーザを連れて来た岸野監督からして、不満っていうならば、どれだけへっぽこ外人だったかというのは想像するのに難くないよね(笑)

もしかしたら、外国人ならずとも、日本人でJ1なんかで埋もれている選手を連れてくる方が早いかもしれないね。
  

Posted by オオタニ at 10:42SAgAN Diary

2009年02月10日

DHCスポンサー継続決定 & 今季スケジュール

DHCスポンサード継続決定

いやあ、胸スポンサーの動向が気になっていたので、DHCが継続してくれるのは何よりの朗報。
やっぱ、何はなくともお金だよね。お金がないと補強もできなければ、基盤投資もできないし。
入場料収入が劇的に増加するのは見込めない以上は、なんとかスポンサードしてくれる会社を見つけることが大事。
社員は、営業活動も大変だろうけど頑張ってほしいね。
とにかく、胸スポンサーがついたことで、文字通り胸をなでおろしてます。

サガン昇格目指し51試合―3月8日 C大阪と初戦 

セレッソ、札幌、仙台って、いきなりきっつい日程だよね

まあ、開幕してすぐだなんて、自分たちのチームもできあがっていないんだけど、同様に相手も出来上がっていない状態で戦えるっていうのはある意味プラス材料かもしれん。
選手層やら考えてもチームが完成した状態同士で戦うよりはいいんじゃないかなって…思うしかないw
いずれにしても早かれ遅かれいつかは戦わないといけない相手だしね。

でも、それより何よりも怖いのは開幕4戦目の岡山だよね。
新加入チームが戦い慣れてきた頃で、力を発揮するという…。
しかも、それまでに3連敗でもしていようもんなら、気合いの入り方が違うかもしれんし。
そうかと思えば、岡山の後には甲府、湘南と厳しいところが続くでしょ。
…今年のJ2は意外と厳しいのかもしれんねー。
昨年よりは絶対的に楽になると思ってたんだけどなー。根拠なくw


  

Posted by オオタニ at 15:36SAgAN Diary

2009年02月09日

島田の使い方と、スポンサーの在り方

北九州市長杯記事1

北九州市長杯記事2

北九州市長杯は2連敗で4位という結果に終わったね。
試合を見ていないので結果については何ともいえないけど、残念と言えば残念。

もちろん、勝つに越した事はないんだけど、肝心なのは何を目的としてこの試合を戦ったかということだよね。
優勝という結果を求めて勝ちに行ったんならば大問題として提起しなければいけないんだろうけど、選手を見極める大会と割り切っていれば、この試合を今後どう生かすかが大事であって、結果には目をつぶるようにしないとね。

選手の適材適所って言うけれど、適所っていうのは実際に使ってみないと分からない。だから、どうせ使ってみるならば、本番でやるよりは、本番じゃない方がいいから、こういう大会で適所を見つけるための起用というのもアリだよね。島田の位置は監督もどこがベストか探っているところだろうからいろいろと試してみていい時期なんじゃないかな。シーズン途中でも変な使い方だったら、サポーターとしても疑問が浮かんでくるんだろうけど、いまの時期は見極めの時期という事で。

でもね、でもね、ユンさんの時にも同じ事だったんだけど、ユンさんをボランチの位置ではなく、フォワードの位置においてからチームがものすごく機能しだした時期があったのは覚えている。だからといって、一概には言えないけど、島田も1.5列目くらいにおいてプレーさせればすごくのびのびとやれるんじゃないかなとは思うな。

…って試合を見てないから何とも言えないけどね(笑)

で、その試合における話だけど、福岡がユニフォームスポンサーがほぼ全滅だとか。

現状では、不景気の折というのもさることながら、サッカーというコンテンツが広告媒体としての魅力に欠けるんだろうね。
同じ福岡のスポーツ媒体なら、種目の好き好きではなく、ビジネスとして割り切った場合は、ホークスには金を出してもアビスパには金をだせないというのは正しい判断だろうとは思う。
サッカーというコンテンツが企業に魅力のあるものになるためには、営業努力だけの問題じゃなく、そこは単純にメディアでの注目のされ方や観客動員というものもあるんだよね。その中には、サポーターの言動も関係あるんじゃないかな。

これは、別にアビスパに限ったことではなく、鳥栖にも十分あり得る事であって、いつまたスポンサーがいなくなるかはまったく分からない。半永久的に支援してくれる(たとえば20年契約とか)ような企業はひとつもないんだからね。佐賀には大きい企業は福岡に比べようもなくないんだけど、プロスポーツという意味では、サガン鳥栖は佐賀県を独占しているようなもんだから、そこの辺りでなんとか頑張ってほしいね。

また、筑後地方においては、なんとかブリヂストンを取り込む事に成功したんだから、次は、こう言った企業を狙っていったりして、表立った支援企業として獲得してくれないかなと。ひとつでもより多くの大きな企業のスポンサー協力を得る事が大事だからね。そういう意味では、久光製薬さんの牙城を崩す事が一番効果的なんかもしれないけどね。
  

Posted by オオタニ at 13:21SAgAN Diary

2009年02月07日

ANAにやられた!!!

ANAの九州発着便でサッカーチケットプレゼントキャンペーンが、今年は残念ながら応募制となってしまった(涙)。しかも、応募してまた抽選があるから当たるかどうかもわからん。その上、発着便の月によって試合を見れる月も限定されてしまう。。。二重にも三重にもフィルターがかかってしまった。

まあ、ANAにとってはこのキャンペーンでどれくらいのお客さんが増えたかを知るためには、こういう形にしなければならなかったんだろうね。我々にとっては、チケットを簡単に入手する手段がなくなってしまって残念だけど。
  

Posted by オオタニ at 10:27Soccer Diary

2009年02月06日

サガン鳥栖記事

同じ試合でも着目点が違う事によっていろんな記事が。
読み手としてはありがたいことだけど、まあ、ほとんどの記事が想定の範囲内の事態ではある(笑)

鳥栖新加入MF島田、司令塔いける

鳥栖の戦い方としてトップ下をおかない以上は、中央で使いたいならばボランチの位置になるのだけど、彼がユンジョンファン並のパスを供給してくれるならば、運動量に至ってはユンよりも格段にあるわけであって、カバーリングの守備という受動的に動くのではなく、ボールを奪ったときに即座に攻撃に転じることができるように、コースを消す意味も込めたファーストプレスの守備さえこなしてくれれば十分やっていけるのではないかと思う。

問題はボランチの相方になるのだろけど、そうなると周りを見た守備をしなければならないので、義希か島崎と言ったところか。衛藤じゃ、若干タイプがかぶる感じになるので島田と組ませると、前からの守備で完全にはまるか、中盤の守備が破たんするかの極端な結果になりそう。この辺りは例えどんな組み合わせでも第2クールに入ることには修正がはいるやろう。島田の位置が変わるのか、相方が変わるのかはともかくとして。

岸野監督FW陣バッサリ HOYOに9-0も「藤田の穴埋まらん」

これも、現段階ではある程度予想通りの事であって、市原や池田が超即戦力という触れ込みではないし、栗山もまだまだ伸びてもらわないといけないからね。この時期に監督が「満足している」っては言えないだろうし、発奮させてさらに練習をさせるしかないよね。

逆に廣瀬に対しては焦らずにコンディションを開幕に合わせてもらわないといけないという意味もこめて及第点という言葉をだしたのかな。

谷口は毎年の慣例から行くと、ブレイクしてもらわないといけない年になった。彼が実績を持った選手で、去年のロアッソの高橋のように、シュートチャンスで彼にボールが集まってくるような形だったら15点はとるかもしれない。ただ、残念ながら鳥栖はそのようなチームじゃないので、谷口自身がチャンスメークもしなければならないし、自らシュートチャンスも呼び込まなければならない。今年の彼の動き如何でチームの浮沈にも関わりそうやね。

鳥栖が新外国人FW2人の入団テスト実施

日本では無名とのこと。まあ、よっぽどの代表クラスでもないかぎり有名にはならないし、そんな選手は鳥栖にはこないし。無名だからって期待できないことはないからね。バレーだなんて超無名だったけど超がつくほどに大活躍したし(笑)

一方、そのころ…
目標の大切さ訴え―大和中でサガン松本GM講演

サッカーの現場、サッカー以外の現場、いろんなところで活躍してくれる方がいらっしゃるからこそ、地域が盛り上がっていく。松本GMが今年も残ってくれたことに大感謝やね。


  

Posted by オオタニ at 15:39SAgAN Diary

2009年02月05日

残念だった鐵戸と豊喜

鐵戸と豊喜がロアッソのテストに参加してたみたい。
特に鐵戸は見学したサポーターからの評判もよくて、獲得してほしいという人もいたみたいだけど、結局ダメだったとのこと。
残念だなぁ。鐵戸はどこかで頑張ってほしいなぁ。
豊喜はカターレとかいう話があったんだけどどうだったんだろう?

ちなみに、ロアッソのテストは元ジュビロ磐田の山西も参加していたらしい。
ロアッソとの交渉が決裂して引退を決断したとか。

このあたりを考えると、実力云々じゃなくて経営状態とか出せる年俸とかいろいろあるみたいだよね。
  

Posted by オオタニ at 00:23SAgAN Diary

2009年02月04日

スタジアム観戦者調査報告書について

スタジアム観戦者調査報告書なるものがあることを、かいぼーさんのBlogを見て初めてこの存在を知りました。

かいぼーさん、掲載してくれてありがとうございました。(最近、砕けすぎたBlogになっているので今も見てくれているかな?(笑))

さて、早速ですが、この手の数字の統計をみると、いつも穿った見方をしたくなるんです(笑)
アンケート結果やグラフというのは数字のマジックがちりばめられていることが往々にして多いので、そのアンケートの背景や環境などを勘案して結果を分析しないと、時として結論を間違った方向に導かれる可能性がありますからね。
今回のアンケートは今後のJリーグの発展に寄与してくれる(利用して生かさなければならない)ものであることは間違いないのでしょうけど、ちょっとだけ気になったことを記載します。

1.サンプリング対象試合について
J2リーグの試合は年間で42試合あります。試合は、土曜日にあれば日曜日にも水曜日にもあり、デーゲームで行われる事もあれば、ナイトゲームで行われる事もあります。季節が寒い時期でも暖かい時期でも試合はあります。当日の天気が晴れか雨かによっても観戦者の行動が変わるし、相手チームによっても観戦者数は変わります。もっと言えばアンケートを配った時間帯によっても結果は大きく異なるものとなるでしょう。

今回は、ホーム1試合、アウェー1試合のサンプリングですが、上記のように対象試合の環境によってかなり観戦者の様相が変わってくるのではないかと思います。また、試合が行われる時間帯ですが、労働時間に近ければ近いほど生産年齢の観戦者は減ってくるとも思います。そのあたりのばらつきも踏まえて、サンプリングする試合を種々の条件下の元、もうちょっと多く設定したらよかったのではないかと思います。そうなるとJリーグ主導ではなく、むしろチームが主導でやらなければいけないものなのかもしれませんね。

…っていうか、鳥栖のホームのアンケートは芝生の養生のための代替開催である佐賀陸で行われたという段階で、いつもとは客層も客の人数も変わってくることは間違いないんですけどね。鳥栖スタでやるのと佐賀陸でやるのとで同様のアンケート結果が得られるかと言われると疑問符が付きます。27Pの居住地なんかはいい例ですね。先着何名にアンケートが配られたかはわかりませんが、佐賀開催だったら佐賀市の割合が多くなるのが自然ではないかなと思います。

2.周辺環境・人口(観戦者)増減が加味されていない
鳥栖の観戦者においては、観戦者の平均年齢が1歳増えているという事で危機感を持ってらっしゃる方もちらほら見受けられました。ただ、平均年齢があがったことが悪いことかと言われるとそれは実際にはわかりません。なぜならば、全体の観戦者増減に対する年齢層の変化や、周辺地域の年齢における人口分布が分からないからです。

「50歳以上が1000人・20~50歳が10000人」の地域と、「50歳以上が5000人・20~50歳が5000人」の地域では、同じパーセンテージの結果がでたとしても、その意味合いは大きく異なります。若い世代がどれくらい見に来ているかという事を主眼に置くならば、その辺りをもう少し掘り下げて分析しないといけないですね。

観客の増減に対する年齢や男女比の増減がわかりませんので、もしかしたら単純に団塊の世代が仕事をやめてサッカーを見に来る事が多くなり、10代~40代の観戦者数が年齢がひとつ増えただけで人数据え置きであったとしたら、全体の観客数が増えると同時に観戦者の平均年齢が増えます。50代以上の観戦者が多くなったという事実であるのに、平均年齢が上がった事を危惧するとなると、ちょっと意味合いが異なる結論であることも考えられます。

年齢層と観客の増減を結び付ける事に関しては、日本全体として、人口分布がピラミッド型ではなくなっている以上、地域(鳥栖近辺)の年齢分布における割合の増減と比較しなければ、正確な結果は導かれないと思います。より正確な結果を導き、適切な情報を得てからこそ、営業活動に生かせるものだと思いますので。マーケティングというのはそんなもんですよね。

3.アンケート回収率の違い
水戸 VS 岐阜は350/2517 で観戦者に対するアンケート回答取得率は13%となっております。
浦和 VS 大分は410/45831 で観戦者に対するアンケート回答取得率はなんと0.8%。

いちおう、母体数がどれだけあるにしろ、アンケート回収数が300~500あれば、サンプリング結果の誤差も少なくなり、一定の成果を得られるということですが、それにしても回答取得率がチーム毎に違うというのはどうなんでしょう。チーム毎に正確な数値を得るためにもアンケートの配布率は合わせた方がいいような気がしますね。ちなみにこれは統計上の問題でもなんでもなく、気分の問題です(笑)

ということで、筆者的にやっぱり気になったのは42ページの観戦歴。集客活動でもx2運動でもそうなんですが、みなさんが増やそうと試みているのは「4.3%」の部分の新規観戦者のところなんですよね。ここについては思う所もあるのですが…いつも書いていることなので、今回はやめておきます(笑)

ということで、何がいいたいかと言いますと、このアンケート結果はあくまでも単発的なものでその時点での状況を把握することはできても、サガン鳥栖として営業戦略(マーケティング)に使おうとするならば、もっと長いスパンを利用して、そしてより深い分析が必要ではないかという所です。この結果で悲観することもなければ楽観することもないのかなとは思います。ただ、毎年おなじ調査をしていると、年が経つにつれてある一定の傾向はでるかと思いますので、それはそれで楽しみですね。

  

Posted by オオタニ at 13:54Column