2017年11月29日
2017 第33節 : サガン鳥栖 VS ジュビロ磐田
2017年度ホーム最終戦は、0-2というスコアで磐田に完敗。マッシモ的には、続投も仮決定ということで次年度に向けたテストの一環だったのかもしれないが、それにしても、「今年度の集大成と位置付けてもよい試合」にしては、次年度に向けた課題が山積みであることを再認識させられる結果であった。
鳥栖のセットアップは4-3-1-2。今シーズン年間を通して模索し続けたスタイルだ。鎌田がいた頃にはその効力を発揮していたかもしれないが、かといってこのスタイルだったから勝てたという試合も記憶にない。ホーム最終戦でも今シーズン模索していたスタイルを指向し、そのキーマンとなるトップ下には河野を起用。豊田も久しぶりのスタメン復帰。前線の3人がどうやってフィニッシュで絡みあうのだろうかという所に興味があったのだが、肝心のビルドアップが磐田のプレッシャーによって破壊されて前線にボールが運べない。
磐田はトップに川又を据え、2列目のアダイウトン、松浦、中村が川又の動きに合わせて鳥栖へのプレッシャーを開始する。システム通りのマッチアップであれば、川又1名に対して鳥栖はセンターバック2名で対応できるため、ボールコントロールさえ間違えなければ川又を回避するには苦労しないはず。川又も当然そのことを理解しているので、自分が憤死してしまうような無理なプレスはかけない。川又の狙いどころは、鳥栖のセンターバックがボールを受けてサイドへ流れたタイミング。川又の誘導が始まることによって、磐田の2列目が各々目的とする選手を捕まえにかかる。この磐田の洗練されたプレッシングに対して鳥栖は解決の糸口を見つけられないまま、川又に与えられたタスクである「ボールの誘導」にまんまとはまってしまい逃げ道がなくなるシーンばかりとなってしまった。もしかしたら、鳥栖が自らはまってしまうように動いてしまったという方が正しい表現なのかもしれない。
ビルドアップをはじめる頃は義希が最終ライン近くでボールを受け一旦は逃げ道となる。だが、義希が一度最終ラインに逃げ道を与えた後はその場から立ち去り前線へと歩を進める。最終ラインだけになってしまった鳥栖を見て川又は誘導を開始。ふたたびセンターバックが窮屈になってしまうのだが、川又の二度追いはあってもそこに義希の二度のヘルプはなかった。鳥栖の最終ラインが結局は蹴るしか選択肢がなくなってしまう場面というのを何度見ただろうか。









ビルドアップが上手くいかずに前線に蹴るしかない状態となっていた鳥栖。ただ、前線に蹴っと飛ばしても鳥栖には豊田がいる。実際、窮屈になって蹴っ飛ばしたボールであっても豊田の高さによってマイボールとなるシーンは多々あった。マイボールになるどころか前半に作られたチャンスの起点は豊田が競り勝ったことによるものだ。24分頃の原川のミドルシュートも豊田がイーブンボールを制したところから始まっている。イバルボが受けたファールによる原川ゾーン(ややゴールより)からのフリーキックも豊田がロングボールをうまくイバルボに流したところから始まっている。
そして、ビルドアップが上手くいかない時のもう一つの頼みの綱がカウンター攻撃。カウンターは、ビルドアップで相手の1列目から1.5列目を破壊した状態で攻撃を開始できるようなもの。実際、左サイドを河野が抜けだしたシーンなど、鳥栖にもカウンターのチャンスは度々訪れていた。磐田はボランチの上原がよく良い所に顔を出す。攻撃にも守備にも。その反面、攻撃で前線に顔を出している時には、鳥栖が使えるスペースとなって提供してもらえることになる。磐田が前に出てきたところをボールカットして、その中盤のスペースで良い形で前を向けるシーンは幾度かおとずれた…のだが、そのスペースを与えてもらってもなかなか得点につながらない。ここで、鳥栖の攻撃が機能しなかったのはビルドアップだけではないと気付かされる。
サガン鳥栖のツートップはとにかく前へ前へと動いていた。マッシモの攻撃の教科書に記載されているかは分からないが、とにかく豊田も、イバルボも、磐田のディフェンスラインの裏を執拗に狙っていた。当然、裏へ抜ける動きは必要であるし、それこそが最短でゴール前まで迫ることができるというのは理解できる。ただ、ボール保持者の状況やツートップの相方の動きに関わらずとにかく前へと前進するのは、磐田ディフェンスへの効果的な仕掛けとはならなかった。
この試合で豊田とイバルボがボールを足元で交換し合うシーンが何度あっただろうか。河野を入れて3人でのパス交換という形に記憶領域の検索領域を広げてもなかなか見つからず。それが田川に代わっても、水野に代わっても、ボールを集める所、リズムを作るところが最後まで見つからなかった。磐田が前線では川又、中盤では上原のボールタッチを中心としたショートパスで鳥栖のディフェンスに挑んできたのとは対照的であった。


そして後半。開始早々に松浦のドリブル力による突破からの中村のシュートと急襲を受けてしまう。その勢いに乗ったのだろうか、後半はアダイウトンを中央に構えさせてからの崩しで波に乗って磐田のペースとなってしまう。後半になっても攻撃の糸口が見つからない鳥栖。マッシモが「思てたんと違う!」と思ったかどうかはさておき、この状況を見てミンヒョクを入れて3-5-2での戦いを選択する。3-5-2にする理由は、まずはうまく行っていないビルドアップを改善する事。そして、小林、吉田をワイドの高い位置に置くことでサイドからの攻撃の起点を作る事。
マッシモの思惑としては、後ろを3人配置することで数的優位を作れるので川又の事は何とかしてくれると思っていたであろうし、もし、中村、松浦、アダイウトンまで最終ラインまでプレスに出てくれば蹴っ飛ばしてセカンドボールの領域で数的優位を作っても良い。両サイドに広がる選手に渡してボランチ(もしくはサイドバック)を引きづりだしてしまっても良い。とにかく鳥栖としては構造を変えて磐田の秩序ある守備に混乱を与えたかった。
センターバックを入れる事は必ずしも守備的布陣になるわけではない。元々鳥栖のサイドバックは攻撃に寄与できるタイプであるため、そのメンバーを押し上げるための采配として、センターバックを入れただけであり、構想としては決して間違っていなかった。ただ、そのマッシモの構想を選手たちが理解していたかどうかという問題はすぐに訪れる。最終ラインの人数は増えたのだが、磐田のプレッシャーによるボールロストを恐れてか、ボールの受け手であるはずのセントラルハーフが軒並み後ろに下がってしまいボールを前に運べない。前線のメンバーは相変わらず全体が裏を狙う動きばかりで、引いて受けようとするメンバーが現れない。3-5-2で中盤を厚くして攻めるはずだったのだが、皮肉にも逆に中盤が空白地帯となってしまい、益々ボールが前に運べなくなってしまった。
これに業を煮やした小野が大きなサイドチェンジを図るがこれがまた悪手。このサイドチェンジからのボールロストをきっかけにアダイウトンに縦への前進を許して失点。3-5-2の弱点である小林、吉田の両WBが上がった後のスペースをうまく使われてしまった。







システムを3-5-2に変えて磐田の秩序を乱したかった鳥栖だったが、攻撃が機能しないばかりか、逆に、ウイングバックが上がったスペースを使われて守備面でもちぐはぐな状態に。結局、マッシモは3-5-2を諦め、再び4-4-2(実際には4-2-4気味であったが)に戻すという作戦を取ることになる。この時点で、もはやフォーメーションの問題ではなくなっていた。磐田のプレッシングを後ろだけで回避しきれない以上、いかに良い形でロングボールを蹴るか、いかに競り勝てるか、そしていかにセカンドボールを拾うかということに焦点を置いたほうがこの展開を打開できる可能性はあった。そしてそういうときの為の豊田がピッチにいる。実際、前半はロングボールを制することによって押し込める時間帯を作っていた。後半も鳥栖のチャンスビルディングは豊田にかけるしかなかったはずだが、その豊田も後半早々に交替。マッシモとしては前半に作られたチャンスは偶発的に作られたものであり、求めていた最適解ではないということだったのか、それとも来年を見据えて選手たちへ工夫を促したかったのだろうか。
ここでひとつ守備面で気になるシーンを。磐田が左サイドでボールをもったシーン。アダイウトンがボールを持ってワイドにはサイドバックが開いている。鳥栖の中盤としては中央を締める動き。ここで松浦の動きによってスンヒョンが動かされる。ゾーンディフェンスであればセンターバックがスライドしたのでその動きに合わせて味方がスライドしなければならない。そうしないと中央に大きなスペースを空けるからだ。だが、青木は動かない。川又が動かない以上自分が動くことは得策ではないという選択だったのだろう。そしてスンヒョンと青木との間に大きなスペースを見つけた松浦と川又。アダイウトンがカットインしてくるタイミングでそのスペースを狙って入り込む動きはお見事。アダイウトンからのパスは半ば2人のお見合いのようなトラップミスを生んで事なきをえるが、鳥栖としては非常に危険な対応であった。
100%ゾーンディフェンスというものもなければ、100%マンマークというものもない。当然、状況によって対応しなければならない事項は変わるのだが、青木は鹿島出身という事が影響しているかは分からないが、どうしても人のケアを優先してしまう傾向に見て取れる。先制点は守備としては万全の態勢だったのにキックミスで失点してしまったのに対し、このシーンでは守備としては決して良くない対応だったのに相手のミスによって事なきを得た。まあ、これこそサッカーの醍醐味なのかもしれない。



次節の札幌戦をもって2017シーズンのサガン鳥栖はシーズンの幕を迎える。無事にJ1残留を果たし、そして一桁順位で終わったことは最低限の結果を残したともいえる。ただし、目標はまだ遥か遠い所。札幌戦を単なる消化試合で終わらせるのか、それとも来年を見据えた戦いとできるのか。来シーズンに期待を持てるような試合内容を期待したいが果たして。
<画像引用元:DAZN>
鳥栖のセットアップは4-3-1-2。今シーズン年間を通して模索し続けたスタイルだ。鎌田がいた頃にはその効力を発揮していたかもしれないが、かといってこのスタイルだったから勝てたという試合も記憶にない。ホーム最終戦でも今シーズン模索していたスタイルを指向し、そのキーマンとなるトップ下には河野を起用。豊田も久しぶりのスタメン復帰。前線の3人がどうやってフィニッシュで絡みあうのだろうかという所に興味があったのだが、肝心のビルドアップが磐田のプレッシャーによって破壊されて前線にボールが運べない。
磐田はトップに川又を据え、2列目のアダイウトン、松浦、中村が川又の動きに合わせて鳥栖へのプレッシャーを開始する。システム通りのマッチアップであれば、川又1名に対して鳥栖はセンターバック2名で対応できるため、ボールコントロールさえ間違えなければ川又を回避するには苦労しないはず。川又も当然そのことを理解しているので、自分が憤死してしまうような無理なプレスはかけない。川又の狙いどころは、鳥栖のセンターバックがボールを受けてサイドへ流れたタイミング。川又の誘導が始まることによって、磐田の2列目が各々目的とする選手を捕まえにかかる。この磐田の洗練されたプレッシングに対して鳥栖は解決の糸口を見つけられないまま、川又に与えられたタスクである「ボールの誘導」にまんまとはまってしまい逃げ道がなくなるシーンばかりとなってしまった。もしかしたら、鳥栖が自らはまってしまうように動いてしまったという方が正しい表現なのかもしれない。
ビルドアップをはじめる頃は義希が最終ライン近くでボールを受け一旦は逃げ道となる。だが、義希が一度最終ラインに逃げ道を与えた後はその場から立ち去り前線へと歩を進める。最終ラインだけになってしまった鳥栖を見て川又は誘導を開始。ふたたびセンターバックが窮屈になってしまうのだが、川又の二度追いはあってもそこに義希の二度のヘルプはなかった。鳥栖の最終ラインが結局は蹴るしか選択肢がなくなってしまう場面というのを何度見ただろうか。









ビルドアップが上手くいかずに前線に蹴るしかない状態となっていた鳥栖。ただ、前線に蹴っと飛ばしても鳥栖には豊田がいる。実際、窮屈になって蹴っ飛ばしたボールであっても豊田の高さによってマイボールとなるシーンは多々あった。マイボールになるどころか前半に作られたチャンスの起点は豊田が競り勝ったことによるものだ。24分頃の原川のミドルシュートも豊田がイーブンボールを制したところから始まっている。イバルボが受けたファールによる原川ゾーン(ややゴールより)からのフリーキックも豊田がロングボールをうまくイバルボに流したところから始まっている。
そして、ビルドアップが上手くいかない時のもう一つの頼みの綱がカウンター攻撃。カウンターは、ビルドアップで相手の1列目から1.5列目を破壊した状態で攻撃を開始できるようなもの。実際、左サイドを河野が抜けだしたシーンなど、鳥栖にもカウンターのチャンスは度々訪れていた。磐田はボランチの上原がよく良い所に顔を出す。攻撃にも守備にも。その反面、攻撃で前線に顔を出している時には、鳥栖が使えるスペースとなって提供してもらえることになる。磐田が前に出てきたところをボールカットして、その中盤のスペースで良い形で前を向けるシーンは幾度かおとずれた…のだが、そのスペースを与えてもらってもなかなか得点につながらない。ここで、鳥栖の攻撃が機能しなかったのはビルドアップだけではないと気付かされる。
サガン鳥栖のツートップはとにかく前へ前へと動いていた。マッシモの攻撃の教科書に記載されているかは分からないが、とにかく豊田も、イバルボも、磐田のディフェンスラインの裏を執拗に狙っていた。当然、裏へ抜ける動きは必要であるし、それこそが最短でゴール前まで迫ることができるというのは理解できる。ただ、ボール保持者の状況やツートップの相方の動きに関わらずとにかく前へと前進するのは、磐田ディフェンスへの効果的な仕掛けとはならなかった。
この試合で豊田とイバルボがボールを足元で交換し合うシーンが何度あっただろうか。河野を入れて3人でのパス交換という形に記憶領域の検索領域を広げてもなかなか見つからず。それが田川に代わっても、水野に代わっても、ボールを集める所、リズムを作るところが最後まで見つからなかった。磐田が前線では川又、中盤では上原のボールタッチを中心としたショートパスで鳥栖のディフェンスに挑んできたのとは対照的であった。


そして後半。開始早々に松浦のドリブル力による突破からの中村のシュートと急襲を受けてしまう。その勢いに乗ったのだろうか、後半はアダイウトンを中央に構えさせてからの崩しで波に乗って磐田のペースとなってしまう。後半になっても攻撃の糸口が見つからない鳥栖。マッシモが「思てたんと違う!」と思ったかどうかはさておき、この状況を見てミンヒョクを入れて3-5-2での戦いを選択する。3-5-2にする理由は、まずはうまく行っていないビルドアップを改善する事。そして、小林、吉田をワイドの高い位置に置くことでサイドからの攻撃の起点を作る事。
マッシモの思惑としては、後ろを3人配置することで数的優位を作れるので川又の事は何とかしてくれると思っていたであろうし、もし、中村、松浦、アダイウトンまで最終ラインまでプレスに出てくれば蹴っ飛ばしてセカンドボールの領域で数的優位を作っても良い。両サイドに広がる選手に渡してボランチ(もしくはサイドバック)を引きづりだしてしまっても良い。とにかく鳥栖としては構造を変えて磐田の秩序ある守備に混乱を与えたかった。
センターバックを入れる事は必ずしも守備的布陣になるわけではない。元々鳥栖のサイドバックは攻撃に寄与できるタイプであるため、そのメンバーを押し上げるための采配として、センターバックを入れただけであり、構想としては決して間違っていなかった。ただ、そのマッシモの構想を選手たちが理解していたかどうかという問題はすぐに訪れる。最終ラインの人数は増えたのだが、磐田のプレッシャーによるボールロストを恐れてか、ボールの受け手であるはずのセントラルハーフが軒並み後ろに下がってしまいボールを前に運べない。前線のメンバーは相変わらず全体が裏を狙う動きばかりで、引いて受けようとするメンバーが現れない。3-5-2で中盤を厚くして攻めるはずだったのだが、皮肉にも逆に中盤が空白地帯となってしまい、益々ボールが前に運べなくなってしまった。
これに業を煮やした小野が大きなサイドチェンジを図るがこれがまた悪手。このサイドチェンジからのボールロストをきっかけにアダイウトンに縦への前進を許して失点。3-5-2の弱点である小林、吉田の両WBが上がった後のスペースをうまく使われてしまった。







システムを3-5-2に変えて磐田の秩序を乱したかった鳥栖だったが、攻撃が機能しないばかりか、逆に、ウイングバックが上がったスペースを使われて守備面でもちぐはぐな状態に。結局、マッシモは3-5-2を諦め、再び4-4-2(実際には4-2-4気味であったが)に戻すという作戦を取ることになる。この時点で、もはやフォーメーションの問題ではなくなっていた。磐田のプレッシングを後ろだけで回避しきれない以上、いかに良い形でロングボールを蹴るか、いかに競り勝てるか、そしていかにセカンドボールを拾うかということに焦点を置いたほうがこの展開を打開できる可能性はあった。そしてそういうときの為の豊田がピッチにいる。実際、前半はロングボールを制することによって押し込める時間帯を作っていた。後半も鳥栖のチャンスビルディングは豊田にかけるしかなかったはずだが、その豊田も後半早々に交替。マッシモとしては前半に作られたチャンスは偶発的に作られたものであり、求めていた最適解ではないということだったのか、それとも来年を見据えて選手たちへ工夫を促したかったのだろうか。
ここでひとつ守備面で気になるシーンを。磐田が左サイドでボールをもったシーン。アダイウトンがボールを持ってワイドにはサイドバックが開いている。鳥栖の中盤としては中央を締める動き。ここで松浦の動きによってスンヒョンが動かされる。ゾーンディフェンスであればセンターバックがスライドしたのでその動きに合わせて味方がスライドしなければならない。そうしないと中央に大きなスペースを空けるからだ。だが、青木は動かない。川又が動かない以上自分が動くことは得策ではないという選択だったのだろう。そしてスンヒョンと青木との間に大きなスペースを見つけた松浦と川又。アダイウトンがカットインしてくるタイミングでそのスペースを狙って入り込む動きはお見事。アダイウトンからのパスは半ば2人のお見合いのようなトラップミスを生んで事なきをえるが、鳥栖としては非常に危険な対応であった。
100%ゾーンディフェンスというものもなければ、100%マンマークというものもない。当然、状況によって対応しなければならない事項は変わるのだが、青木は鹿島出身という事が影響しているかは分からないが、どうしても人のケアを優先してしまう傾向に見て取れる。先制点は守備としては万全の態勢だったのにキックミスで失点してしまったのに対し、このシーンでは守備としては決して良くない対応だったのに相手のミスによって事なきを得た。まあ、これこそサッカーの醍醐味なのかもしれない。



次節の札幌戦をもって2017シーズンのサガン鳥栖はシーズンの幕を迎える。無事にJ1残留を果たし、そして一桁順位で終わったことは最低限の結果を残したともいえる。ただし、目標はまだ遥か遠い所。札幌戦を単なる消化試合で終わらせるのか、それとも来年を見据えた戦いとできるのか。来シーズンに期待を持てるような試合内容を期待したいが果たして。
<画像引用元:DAZN>
2017 第34節 : コンサドーレ札幌 VS サガン鳥栖
2017 第31節 : アルビレックス新潟 VS サガン鳥栖
2017 第30節 : ヴィッセル神戸 VS サガン鳥栖
2017 第29節 : サガン鳥栖 VS セレッソ大阪
2017 第28節 : サガン鳥栖 VS 鹿島アントラーズ
2017 第27節 : 浦和レッズ VS サガン鳥栖
2017 第31節 : アルビレックス新潟 VS サガン鳥栖
2017 第30節 : ヴィッセル神戸 VS サガン鳥栖
2017 第29節 : サガン鳥栖 VS セレッソ大阪
2017 第28節 : サガン鳥栖 VS 鹿島アントラーズ
2017 第27節 : 浦和レッズ VS サガン鳥栖
Posted by オオタニ at 18:09
│Match Impression (2017)