2010年05月18日
岸野と愉快な仲間たち
岸野監督が横浜FCに就任という話を聞いたとき、サガン鳥栖でやりたくてもやれなかったことを頑張って実現してほしいなって思った。
でも、元サガン鳥栖の選手をたくさん引連れて行ったとき、まず最初に思ったことは…
「その選手たちで3年間やってもダメだったのに、なぜその選手たちを連れて行ったんだろう?」
だった。
まあ、武岡とか渡辺は実働1年だったかもしれないけど、彼らよりも優れる選手は横浜FCに居ただろうし、資金的にも取れるだろうし。(そのあたりの詳しい財政状況はわからんが、鳥栖よりはいいと思う)
プロジェクトとして、一度目標を果たそうとして失敗した兵隊を引き連れて、再度目標にチャレンジして実現することは並大抵のことでは実行できない。
ただ、そこに、多少の自分が信頼できる人間が必要ということで、高地を連れていったというのは、普通に理解できた。
ところが、次々と元サガン鳥栖の選手たちを連れていくニュースが目に飛び込んできた時に、最初に思ったことが、冒頭に書いたセリフだ。
普通に考えたら、別のチームに就任したのだから、またメンバー構成からやり直せばいいんじゃないかと思った。
そうしなかったということは、会社が変わったことで、同じメンバーで仕事をすることに対する抵抗感が薄れていたのだろうか。
もしかしたら、岸野さんのことだから、そこに、選手たちに対する愛情とか義理とかあったのかもしれない。
でも、もし、愛情とか義理を挟んだのであれば、仕事人としては失格だと思った。
愛情とか義理というのはチームとしての結束力を高めるのは至極有効ではあるのだが、愛情や義理だけではタスクを成功させることはできないからだ。
とは言っても、愛情とか義理を挟んでなかったとしたら、指揮官として失格だと思った。
なぜなら、言うまでもなく、かつてそのメンバーで3年かかっても失敗しており、別のリソースを利用した方が、成功の確率が確実にあがるからだ。
同じようなリソース(メンバー)を使うということは、岸野監督自体の作業内容・管理内容を大幅に変えないといけないということに等しい。
そうでなかったら、鳥栖時代と同じ過ちを繰り返すことになる。
でも、そこに残されているちょっとした光は、完全に同じリソースではなく、横浜FCの既存のメンバーや優秀な補強が許されているという部分だと思った。
だからこそ、逆に、大黒や寺田などの優秀な選手をメインメンバーとして、横浜FCで昇格を実現してほしいという気持ちも湧いてきた。
あくまで仮定の話になるが、今年、サガン鳥栖のメンバーを基軸として岸野監督が横浜FCで昇格を実現できたとしたならば、岸野監督やその他選手をサガン鳥栖に残したままで、大黒や寺田などの優秀な選手を補強したら、サガン鳥栖として昇格できたという理論になるからだ。
そういったこともあって、いろんな意味で、シーズンに入る前から横浜FCに注目していた。
横浜FCに選手たちを持っていかれたという、半ば恨みがかっている気持ちの反面、サガン鳥栖へのこれからの課題提起という横浜FCで昇格してほしいという気持ちも混在していた。
ところが…。
シーズンが進んでいくうちに、横浜FCの面々に対して、嫌な気持ちばかりが募っていくのは何なんだろう。。。。。
横浜FCに負けが込んでいくたびに、ちょっとだけ嬉しい気持ちが湧いてくるのはどうしてだろう…。
リッキーや有村や森田がチームを離れても、応援する気持ちしか持てなかった。
有村だなんて、大分でプレーしていたんだけど応援していた。
矢野も全然憎めないし、本橋が地味に頑張ってくれているのも応援したくなるし。
でも、横浜FCのメンツだけは応援する気には全然なれない。
自分の中でシーズン前に思っていた「横浜FCで昇格を実現してくれたら、サガン鳥栖としての課題が見えてくる」という気持ちが消滅していることに気付いた。
なぜなら…
なんと、携帯サイトの速報で、福岡が、横浜FCを逆転で勝利した結果を見た時に、左手が自然にガッツポーズしていたのだ。
福岡が勝つことに対して、喜びを感じるのは、当該の昇格争いをしている相手を倒してくれた時だけだったのに、福岡が、福岡よりも順位が同等や下のチームに対して勝利をしたことに、まさかうれしさを感じるとは。
これからも横浜FCが負けるたびに喜んでしまうのだろうか。
そして、昨日、横浜FCがさらにホベルトを獲得したというニュースを見た。
横浜FCの既存メンバーは何を思っているだろう?
横浜FC生え抜きの選手たちはどんな感情でいるのだろう?
次々と元サガン鳥栖の戦士が舞い込んでくる横浜FCに、チームワークという要素は存在するのだろうか?
でも、元サガン鳥栖の選手をたくさん引連れて行ったとき、まず最初に思ったことは…
「その選手たちで3年間やってもダメだったのに、なぜその選手たちを連れて行ったんだろう?」
だった。
まあ、武岡とか渡辺は実働1年だったかもしれないけど、彼らよりも優れる選手は横浜FCに居ただろうし、資金的にも取れるだろうし。(そのあたりの詳しい財政状況はわからんが、鳥栖よりはいいと思う)
プロジェクトとして、一度目標を果たそうとして失敗した兵隊を引き連れて、再度目標にチャレンジして実現することは並大抵のことでは実行できない。
ただ、そこに、多少の自分が信頼できる人間が必要ということで、高地を連れていったというのは、普通に理解できた。
ところが、次々と元サガン鳥栖の選手たちを連れていくニュースが目に飛び込んできた時に、最初に思ったことが、冒頭に書いたセリフだ。
普通に考えたら、別のチームに就任したのだから、またメンバー構成からやり直せばいいんじゃないかと思った。
そうしなかったということは、会社が変わったことで、同じメンバーで仕事をすることに対する抵抗感が薄れていたのだろうか。
もしかしたら、岸野さんのことだから、そこに、選手たちに対する愛情とか義理とかあったのかもしれない。
でも、もし、愛情とか義理を挟んだのであれば、仕事人としては失格だと思った。
愛情とか義理というのはチームとしての結束力を高めるのは至極有効ではあるのだが、愛情や義理だけではタスクを成功させることはできないからだ。
とは言っても、愛情とか義理を挟んでなかったとしたら、指揮官として失格だと思った。
なぜなら、言うまでもなく、かつてそのメンバーで3年かかっても失敗しており、別のリソースを利用した方が、成功の確率が確実にあがるからだ。
同じようなリソース(メンバー)を使うということは、岸野監督自体の作業内容・管理内容を大幅に変えないといけないということに等しい。
そうでなかったら、鳥栖時代と同じ過ちを繰り返すことになる。
でも、そこに残されているちょっとした光は、完全に同じリソースではなく、横浜FCの既存のメンバーや優秀な補強が許されているという部分だと思った。
だからこそ、逆に、大黒や寺田などの優秀な選手をメインメンバーとして、横浜FCで昇格を実現してほしいという気持ちも湧いてきた。
あくまで仮定の話になるが、今年、サガン鳥栖のメンバーを基軸として岸野監督が横浜FCで昇格を実現できたとしたならば、岸野監督やその他選手をサガン鳥栖に残したままで、大黒や寺田などの優秀な選手を補強したら、サガン鳥栖として昇格できたという理論になるからだ。
そういったこともあって、いろんな意味で、シーズンに入る前から横浜FCに注目していた。
横浜FCに選手たちを持っていかれたという、半ば恨みがかっている気持ちの反面、サガン鳥栖へのこれからの課題提起という横浜FCで昇格してほしいという気持ちも混在していた。
ところが…。
シーズンが進んでいくうちに、横浜FCの面々に対して、嫌な気持ちばかりが募っていくのは何なんだろう。。。。。
横浜FCに負けが込んでいくたびに、ちょっとだけ嬉しい気持ちが湧いてくるのはどうしてだろう…。
リッキーや有村や森田がチームを離れても、応援する気持ちしか持てなかった。
有村だなんて、大分でプレーしていたんだけど応援していた。
矢野も全然憎めないし、本橋が地味に頑張ってくれているのも応援したくなるし。
でも、横浜FCのメンツだけは応援する気には全然なれない。
自分の中でシーズン前に思っていた「横浜FCで昇格を実現してくれたら、サガン鳥栖としての課題が見えてくる」という気持ちが消滅していることに気付いた。
なぜなら…
なんと、携帯サイトの速報で、福岡が、横浜FCを逆転で勝利した結果を見た時に、左手が自然にガッツポーズしていたのだ。
福岡が勝つことに対して、喜びを感じるのは、当該の昇格争いをしている相手を倒してくれた時だけだったのに、福岡が、福岡よりも順位が同等や下のチームに対して勝利をしたことに、まさかうれしさを感じるとは。
これからも横浜FCが負けるたびに喜んでしまうのだろうか。
そして、昨日、横浜FCがさらにホベルトを獲得したというニュースを見た。
横浜FCの既存メンバーは何を思っているだろう?
横浜FC生え抜きの選手たちはどんな感情でいるのだろう?
次々と元サガン鳥栖の戦士が舞い込んでくる横浜FCに、チームワークという要素は存在するのだろうか?
鳥取が落ちるかなーって思った日
大分がJ1に残留していたら(選手の移籍がなかったら)
鳥栖に足りないものとは
試合前VTR 2011.04.23 川崎vs仙台(@等々力)
本田拓也だな。
すごいよ!サカクラさん!
大分がJ1に残留していたら(選手の移籍がなかったら)
鳥栖に足りないものとは
試合前VTR 2011.04.23 川崎vs仙台(@等々力)
本田拓也だな。
すごいよ!サカクラさん!
Posted by オオタニ at 12:56
│Soccer Diary