2010年07月27日
鳥栖 VS 草津 (テレビ観戦)
いやあ、副島さんは作ってくるね~(笑)
副島さんが、いかに優秀な監督さんかというのは鳥栖のサポーターだったら周知の事実。
当時の鳥栖よりも、より組織的に、より強固になったチームでした。
組織力のあるチームに対して時間を与えてしまうと、チャンスは皆無ですね。
そういったときは、ハプニングかミスが発生するしかチャンスはありません。
最大のハプニングは、シュートと思ったボールが思わぬクロスボールになった前半終わり際のシーン。
キムミヌのヘディングは、惜しくもキーパーに阻まれました。
まあ、そこが最大の見せ場だったのかもしれません(笑)
鳥栖も、圧倒的な戦力を誇っているわけではないので、草津と100回試合して、40勝30敗30分くらいはいけるんじゃないかと思うのですが、まあ、逆に言うとそんなもんでありまして、30分けのうちの1つが来てしまいました。
草津も随分と松下、櫻田、高田、佐田、後藤でがんばっていますね。
同じチームに長く選手がいることはいいことですね。それだけ魅力のあるチームなのでしょう。
チームが選手を大事にするというのもあるかもしれませんね。
副島さんが、いかに優秀な監督さんかというのは鳥栖のサポーターだったら周知の事実。
当時の鳥栖よりも、より組織的に、より強固になったチームでした。
組織力のあるチームに対して時間を与えてしまうと、チャンスは皆無ですね。
そういったときは、ハプニングかミスが発生するしかチャンスはありません。
最大のハプニングは、シュートと思ったボールが思わぬクロスボールになった前半終わり際のシーン。
キムミヌのヘディングは、惜しくもキーパーに阻まれました。
まあ、そこが最大の見せ場だったのかもしれません(笑)
鳥栖も、圧倒的な戦力を誇っているわけではないので、草津と100回試合して、40勝30敗30分くらいはいけるんじゃないかと思うのですが、まあ、逆に言うとそんなもんでありまして、30分けのうちの1つが来てしまいました。
草津も随分と松下、櫻田、高田、佐田、後藤でがんばっていますね。
同じチームに長く選手がいることはいいことですね。それだけ魅力のあるチームなのでしょう。
チームが選手を大事にするというのもあるかもしれませんね。
Posted by オオタニ at 23:49
│Match Impression (2010)