サガン鳥栖の観戦記。戦術を分析して分かりやすく説明できるように心がけています。

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Posted by さがファンブログ事務局 at

2008年09月21日

鳥栖ゴール裏にブーイングする資格なし!

結果は結果。

負けは負けだ。

それにしても今回の負けは悔しくもなければ、腹立たしくもない。

選手たちが自分達がやろうとしていること、やりたかったことがやれていなかったからだ。
彼らが持っている実力の全力をぶつけての負けだったら納得も行くし、悔しいし、腹立たしいけど、この試合ではそれができていないので怒る気にもなれない。

だって、やれることをやれていない人間に対してはなんの感情もおきないよね。まずはやれよってだけ。
ロスタイムのあの体たらくって一体何?って感じじゃん。
負けてる方の陣地で負けてる方がずっと攻められるって意味がわからん。
熊本の気迫に、気持ちに、完全に負けてしまっていたよね。

試合自体は負けて残念だけど、彼らを怒ってどうなるもんでもないし、ピッチ上にいる彼らを信じるしかない。
監督、選手たちでやれることをもう一度考えて頑張って欲しいかな。
この試合が終わって泣けたり、悔しかったりできるサポーターの人は正直うらやましかったりする。
でも、自分はホントに悔しかったり、泣けたりする場面はもっともっと先にあるだろうっていうのも思ってる。

ただ、選手たちはブリヂストンの更なる支援という機会を損失したかもしれないことだけは考えていて欲しい。
給料というのはそんなもんだ。契約のときになって慌てて考えても無駄。
日々の成績の積み重ねも重要だが、ここ一番という重要なとき(御前試合)で力が出せるかどうかというのも必要だからね。

下位チームから勝ち点を確実に取れないのはもう昇格争いから限りなくレッドに近いカードを叩きつけられたと思っていいだろうね。
でもまだレッドではないからね。イエロー1枚もらってて、注意を受けたっていう感じかな。
諦める必要はないけど、あと2~3節で終わるという覚悟はしていたほうがいいだろうね。

それにしても試合開始前から腹立たしいし、呆れてしまったのはサガンのゴール裏。

ブリヂストンがあんなにお客さんを集めてくれたのにも関わらず…
いや、ブリヂストンだからできるんだよ。やっぱ企業、スポンサーの力ってすごいよ。
サポーターが動くよりもマンパワーもあるし、金銭による力もある。
サポーターがやっていることの何倍ものパワーがあるから、ブリヂストンが動いたってだけでいままで達成できなかった2万人っていうのを達成できたからね。

果て、サガンのゴール裏ってそこにリスペクトとか感謝の気持ちってなかったのだろうか?

お客さんが来てくれたってことは、試合に勝つだけじゃなくても、スタジアムの素敵な雰囲気作りだけで更なるリピーターを呼ぶ可能性だって、更なる企業の支援を受ける可能性だってあったんだ。
サガン鳥栖のファンじゃなかった人をサガン鳥栖のファンとして取り込めるチャンスもあったし、そもそもサッカーというものを好きではないで、会社の要請で来た人をサッカーの世界に取り込めるチャンスもあった。

だから、せめてこの試合だけでもブリヂストンと来てくれたお客様に対しての感謝の気持ちをスタジアム内で、そしてゴール裏から表す必要があったんだよ。
むしろ、こっちが接待してあげるくらいの協力体勢でやっていく必要があったんだ。
だって、ブリヂストンがお客さんを呼んでくれたんだしね。
普通は呼んでくるだけでも大変なのに、呼んでくれて見てくれるっていう機会を作ってくれたんだよね。

でも、実際の行動は…

DJ YUYAが熊本サポーターにリスペクトの拍手を!って盛り上げようとしたらブーイング。(笛も?ラッパも?)
メインスタンドとバックスタンドと熊本ゴール裏は拍手してるのにね。
自分達の面目や体勢を守ろうとするだけで、チームがやろうとしていることに対する協力体制が一切ない。

試合開始前の選手入場時に、ブリヂストンのブラスバンドが演奏を始めてもサポートソングをやめようとしない。
彼らがせっかく演奏をしてくれているのに歌と声でつぶしてしまう始末。
っていうか、我々も日本的にも上位に位置するブラスバンドの演奏を集中して聞きたかったよ。
素敵な演奏で入場って素晴らしいじゃない!

そして、試合後もブリヂストンのブラスバンドが「どこまでも行こう」を演奏してくれているのに、またもやブーイングでかき消してしまう。
そこでさ、「どこまでも行こう」を一緒に歌おうとかいう気持ちは起きなかったのかな。
ブリヂストンのメインテーマだから流れる可能性はあったんじゃないのかな。チームとそういう話はしてなかったのかなー?
確かに、選手たちを怒るのも大事なのかもしれんけど、この日だけは特別な日だから、この日くらいは面目とかプライドとかいうのを我慢するって事はできなかったのかな。

普段、チームに対していろいろ要望やら要求やら出しているならば、チームやスポンサーがやろうとしていることに対してゴール裏としても協力するという事は考えていないのかな?
持ちつ持たれつでチームを盛り上げるっていう雰囲気をまったく感じない。
せっかくゴール裏にブラスバンド隊と応援の本隊がいるのに、まったく別個の活動してお互いがお互いのやろうとすることをつぶしてしまう始末。
お互いにつぶすっていうか、大事なスポンサーのブリヂストンがやろうとすることをわざわざつぶすって…普通に考えたらないわな。

とにもかくにも、ブリヂストンの面目をつぶして、顔に泥を塗ったって言っても過言ではないような行為だったと思うよ。

はっきり言わせてもらうけど、サガンのゴール裏に選手たちをブーイングする資格はない!
  

Posted by オオタニ at 19:08SAgAN Diary